温かいアコギの音色とGUMIの素朴な歌声にききいる爽やかな曲

アンプラグドな自動操縦装置ペリ子とメカサバ人間が100年ぶりにお仕事をたのまれた歌（作者ブログに詳細記載） 選考の結果、「Project DIVA ARCADE」の製品版採用曲候補となりました。

ピコピコしたエレクトロサウンドの可愛いやきもちの歌 曲のテーマはタイトル通り電話。彼からの電話を待つやきもちを焼いてる女の子の歌 ピコピコした音やループする音が電話をイメージさせる。 ピアノ、ベース、電子音、ミクの歌声、詰め込まれた沢山の音達が溶け合い、心地良い音を作り出している。 繰り返しやきもちを焼くフレーズが可愛く心地良い。

ファミマ秋葉原店に入ったらテンションがあがった作者によるミクオリジナル処女作。 AKIBA-POPという名の電波曲。 Project DIVA-AC 応募曲。 3/5に自アカウントで再UP。

10日Pが「Project DIVA Arcade（仮称）」の楽曲募集に向けて作ったもの 曲調も思わずステップを踏みたくなうようなポップなものに仕上がっている

音楽ユニット「vin-PRAD」所属のアラケンこと「新井健史」のボカロ2作目。文字通りプロの犯行。 今作はデカルトの「我思う、ゆえに我あり」をモチーフに制作しました。 これは夢なのか現実なのか。今生きる現実は夢の延長線上ではないのか。そんな心の葛藤をミクが切なく力強く歌い上げます！（作者コメ転載） Kinetic Typographyを駆使したPVを作ったのはTony氏。

AVTechNO氏を中心に結成されたサークル「project EATA」の楽曲第2弾。 発表された2曲はどちらもリミックスバージョンであり、オリジナルバージョンは未だ未発表。 GUMI版は『Adu-lt-N-Collection』、ルカ版は『feminity』に収録されて、KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。配信版はどちらも新たにミックスされている。

Caz氏のボカロデビュー作。 最初から最後まで全力で突っ走っているカッコいいメタルロック。

Pianissimoの3作目。 Project DIVA-AC 応募曲。

この曲が疲れたときの一服の清涼剤になれば幸いです(〃▽〃)（作者コメ転載）

「EXIT TUNES PRESENTS THE COMPLETE BEST OF ラマーズP feat.初音ミク」収録曲。 PVは三重の人氏 が手掛ける。

音楽祭だと言い張りますb（マイリストより） 合唱曲のように優しい歌めざしました（＾▽＾）（動画コメント抜粋）

４つ打ちのロック作ろうとしたらこうなりました。(作者コメント欄より)

今回はテクノポップ楽曲ですの。 （作者コメ転載） PVに使われている不思議な世界観を描いたかわいいイラストは ちほPが手掛ける。 Project DIVA-AC 応募曲。選考の結果、「Project DIVA ARCADE」のロケテ採用曲となった。 project「D」iva arcad「E」だけに、D（ニ長調）で始まってE（ホ長調）で終わる曲構成になっている。

Divaに応募しようと思って曲を作ってたら、こんなんなってしまいました。まさにどうしてこうなった。（動画紹介文より） 驚愕の中毒性（by 広告主） 日刊VOCALOIDランキング 2009年10月30日 #628 において3位にランクイン。 選考の結果、「Project DIVA ARCADE」の製品版採用曲候補となりました。 後にFUNKOT MIX版も公開された。

リンの絶叫が響き渡るダークで激しい歌。 低くうねり燃え上がる様なサウンドと、絶望した様な声で絶叫するリン。 鈍重から暴走まで転調する非常にドラスティック展開に耳が震える。 闇の中で醜い蟲が這いずり回り、絶望を吐き出し絶叫する様な世界感。 サウンドとリンの歌声が恐怖感を感じるまでの世界観を作り出している。

曲のメロディーや歌詞、世界観は「テストチューブプリンセス」からのリンク。 Project DIVA-AC 応募曲。選考の結果、「Project DIVA Arcade」ロケテ採用曲となりました。

ギターの旋律が印象的な美しく素朴な、色褪せたフォークトロニカ 淡々と紡がれるギターの音と暖かく柔らかいミクの歌声に包まれる。 曲を通して色褪せた音、擦れたミクの歌声が切なく哀しい。 全て英詩であり、和訳は下記を参照。 アルバム『PIANO LESSON E.P.』収録曲 ひよこまんじゅうPがPVを担当。

ねこざね氏の2作目。

もじょP最新作。優しいアコギが特徴的なゆったりした曲。かわいいイラストはmztm氏。