Guity氏の6作目の巡音ルカ曲。 歌詞の内容からか「VOCALOID裏メニュー」、「ヤンデロイド」タグが付与されている。

GUMIとルカ、二人の声の掛け合いが見事な力強いロック。 タイトルの「battlecry」とは、鬨の声。つまり、戦い開始の合図の叫びのこと。 曲中で使われているイラストはすべて自作。

ピアノとGUMIと歌声が響き渡る歌 綺麗でおしゃれなメロディとGUMIの歌声がハーモニーを奏でながら空間で広がり反響する様なサウンド。 日本語ではなく英語の発音で歌うGUMIの歌声とサウンドが洋楽の様。 歌声とサウンドが人を惹き付ける。 製作者のVOCALOIDデビュー作。

強く切ないピアノバラード ピアノの伴奏とMEIKOの歌声というシンプルだが強く切ない心に響く歌 言葉毎の声の表情の変化、息継ぎ、感情の込め方、人間の歌手の様に滑らかに歌う高レベルな調教。 強さ、切なさ、美しさ、表情、MEIKOの歌声の魅力の全てを聴ける良曲。 歌声を支え、包み込む、ピアノの演奏も見事。

MEIKO生誕祭2009記念作品

MEIKO生誕祭2009記念作品。 MEIKO生誕祭2008でVarious feelingsの3DPVを発表したブラザーPによるスタイリッシュなPVも必見。 関連：Another Change MEIKO初ソロアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Meikonic feat. MEIKO』収録曲。

MEIKO生誕祭2009にリリースされた数ある作品の1つ。 「向日葵」が「向月葵」になってるのは意図的であって誤字ではない。 「EXIT TUNES PRESENTS Supernova」収録曲。

ついにうちのMEIKOも巻き舌を習得しました！少しだけいつもと違う調整をお楽しみください。（作者コメ転載） MEIKO生誕祭2009にリリースされた数ある作品の1つ。 演奏時間がちょうど3分なのでラーメンタイマーにでもどうぞ。 サムネイラストはパプリカPが手掛けています。

MEIKO生誕祭2009にリリースされた数ある作品の1つ。 某所で歌詞募集をした結果、Van氏の歌詞を採用。間奏の造語コーラスは仕事してPが追加したもの。

『MEIKO生誕祭2009』参加楽曲。 「Winner Takes All」に続き、mak.kanz@waが作詞を担当したコラボナンバー。

『MEIKO生誕祭2009』参加楽曲。 爽やかながらも切ないメロディと詞が染みる曲。

女の子のキャッキャウフフみたいな曲を作ろうと思ったら、予想以上に元気のいい曲になってしまいましたw（作者コメ参照）

歌詞も曲も、MEIKOらしい正統派VOCAROCKを目指しました。（作者コメ転載） MEIKO生誕祭2009にリリースされた数ある作品の1つ。

今度はスタイリッシュな音楽でいってみようかなと思います。是非聴いてみてください！（作者コメ転載） 「DREAM」＋「DRAMA」＝DREAMA？ 「EXIT TUNES PRESENTS Supernova」収録曲。

"きっと今の僕も誰かが演じたダミー人間"

2006年ボーカロイドコンテスト審査員賞受賞曲。 ニコニコ動画に投稿されているのはMEIKO生誕祭2009で本人の許可を得て代理投稿されたもの。 プレイヤーズ王国(MySound)のアーカイブ

波音リツ釣り企画のために制作された楽曲。オリジナル版は、カノン氏の歌唱をボカロ風に加工したものとなっている。

立秋氏の１５作目

ボサノバ調のおしゃれな曲

ふわもこPのデビュー作。

harun氏の四作目にして初のコラボ作品 これはナンバーワンでオンリーワンでエヌオーワンなボクだけのウタ

ユニット「音楽性の違いにより解散しました。」の2作目。 約9分もあるが、長さを全く感じさせない素晴らしい出来。 独特の世界観を持つ19ページのオリジナル漫画を使用したPVは 時田氏 が手掛けている。

今回は正統派な電波曲を目指して頑張ってみましたｗ少し古いギャルゲー風味。（作者コメ転載） イラストは コゲどんぼ氏 の元アシスタントをしていた 織生あや氏 が手掛けている。 電波系コンピCD『ハイテン★ガール』収録曲。