2作目はゆったりまったり淡々と流れる聴き心地の良いエレクトロニカ。 3作目の「記憶ノ箱」と同時リリース。

3作目は1作目同様に圧倒的な音圧と疾走感のある高速ドラムンベース。 2作目の「かいねこ」と同時リリース。 巡音ルカバージョンを5作目として発表した。

（動画の説明文より）

グラジオラス…花言葉：情熱的な恋、忍び逢い、用心、忘却、勝利

あなたが好きでした。（作者コメ転載）

箱庭Pの5作目。 作詞をchu-ji氏、イラストをシラトリ氏が手掛けている。 自分が死ぬまでに影響を残す範囲の世界ってどれくらいの広さなんでしょーかね。その範囲だけでもイイ世界になればいいなぁー･･･そんなイメージです。

デイライトPのP名の由来となった曲。

『威風堂々と駆け抜ける良き時代の風』 リンとテトのユニット「ドリルローラー」の楽曲。

ほぼ日Pの112作目。 「至高のファンク」というより「嗜好（品）のファンク」または「脂肪のファンク」になってしまいました。（作者コメ転載） ドラえもん3巻に収録されている短編「ぼくを、ぼくの先生に」が元ネタ。

まじめだ！！しろい！！まじめだ！！（マチゲリータの毒舌日和より 本人談） と本人も認める マチゲリータPとは思えない驚きの白さ。（サムネ的な意味を含む） 旋律も美しい、マチゲリータPとは思えない(ry

「実体を伴わない優しさのあふれる世界、スーパーオンライン。」 鉄風Pではなく、就寝としての曲とのこと。

落ち込んだとき、みんなからたくさんの言葉をもらって元気になれました。この曲をその時の事を唄にしました。（作者コメ転載） 心に沁みるピアノバラード。

river氏の36作目。 冬、そしてイラストのイメージで作りました。テクノとアンビエント、ギターを混ぜたような何かです。（作者コメ転載） 儚さと芯の強さを併せ持つ楽曲だったので、枯れてなお美しいと称えられる芙蓉と凛とした強さを持つ女性とを重ねて言葉にしていきました。

今回取り上げる家電は「扇風機」。テーマは「爽やか疾走系」　…ネタが季節外れだけど（汗

歌詞はミミック（擬態）をテーマにして書きました。（作者コメ転載） まーる氏2作目。民族音楽風の心地よいメロディの曲。 PVは油性マジックで描かれた絵を繋げたもの。

ごめんね素直じゃなくって。（作者コメ転載） 軽快なリズムと裏腹に切ない歌詞のダンス・ロック・ナンバー イラスト・動画 りょーの氏 、ベース udonzky 氏 とのコラボ。 歌詞の「半球、褐螺（かつら）駅」は、実在する駅である「阪急桂駅」をもじっている。 Out Wave Cluster の2ndコンピレーションCD『Second Coming』収録曲。

題名の通り、水に溶けてしまいそうな世界観が印象的な作品。 アルバム『WATERISE:』に収録されているバージョンから、キーとヴォーカルが変更されている。

愛とか欲とかなんかそんなん。（作者コメ転載） この曲のPVは三重の人謹製。 コンピレーションCD『EXIT TUNES PRESENTS Supernova』収録曲。

「少女の空想庭園」以来、約1年ぶりとなる暴走Pのミクオリジナル曲。 タイトルとは裏腹に爽やかな楽曲。国道18号線は、群馬県高崎市から新潟県上越市までを結ぶ実在の国道。 音楽：暴走P、イラスト：ノッツという若干周波数の高い組み合わせのPVにも注目。 『EXIT TUNES PRESENTS Supernova』収録曲。