弱音ハクの誕生日ということで、GUMIさんが祝ったようです？(作者コメより) GUMIもツマンネデビュー。

久しぶりに思いっきり「そそそ」してみました。（作者コメ転載） 4曲同時リリースのうちの1曲。他の3曲は「I wanna keep your smile」「千年一夜の夢」「Mind Flower」。

river氏の37作目。 重さとスピード感を表現しようとしました。初めてラップをやってみました。（作者コメ転載） 歌い手が3人と言うことで、それぞれのキャラクターの色を引き出しつつ1つの歌としても成り立たせるためいつも以上に気を遣って書いていきました。

ウチのルカさんはロックテイストを頑張ってもらってますが、そこに民俗っぽい何かを入れてみました！ぜひ聴いてみてください！（作者コメ転載） 4曲同時リリースのうちの1曲。他の3曲は「I wanna keep your smile」「Generation Breaker」「Mind Flower」。

なんだピアノバラードか…という方にぜひ最後の方まで聴いてほしいのです。（作者コメ転載） 4曲同時リリースのうちの1曲。他の3曲は「I wanna keep your smile」「Generation Breaker」「千年一夜の夢」。

変拍子は楽しい！！（投稿者コメントより） 美しいピアノと変拍子に魅力的な楽曲。 イラストは meola氏が手掛ける。

コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語（Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現） 特定の個人・団体の宣伝または批判 （曲紹介ページにおいて）歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。

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とある通り、ヒーリングPが秦野Pをリスペクトして作った曲である。

どん氏の2作目。 何というかその･･･表裏を感じてください。ジャンルとかわかりません。なんなんでしょうこの曲ｗｗ（作者コメ転載） イラストは meola氏の描き下ろし。

子供の頃のボクと語り合うんだ。（作者コメ転載） なんか、なんとなく子供の頃のこととか書いてみたかっただけっす。（作詞者コメ転載） 元々あった 友場洋氏 の作った歌詞に曲をつけた。

果たして僕にとって、君にとって。過去や未来を全部捨てるのが幸せなのでしょうか。（動画説明文より） 不思議なテンポが脳内に残るシュールポップソング。

聖夜の夜、現実と伝承の狭間を翔ぶとある発光体の物語。 メインはmikiだが日本語VOCALOIDがセリフでオールスター出演している。 CD収録版との違いは冒頭。生徒と教師のやりとりが追加されている。

架空言語「鏡音語」による可愛いトランス風味のポップス ダダをこねる子と、言い聞かせる二人のやりとりをそのまま歌にした様な構成 ハットリPとして活動していたジェバンニPのリン廃復帰作。

せんば☆こき 世界の新着動画完走。

さといも氏初のオリジナル曲。 牧原あすみ氏がホームページ上で公開している「ハルモニア」のＯＰという位置づけ。 イラストは富夫氏の描き下ろし。 その後、KAITO版の「れもん・サイダー」が投稿された。

Guity氏のボカロ7作目。 後になってRerecording版が投稿され、更にこの曲の続編となる「完結編」が投稿された。

Caz氏の2作目。 ミクとMix、難しいですね。。。秋イメージの曲です。聴いてみてください！（作者コメ転載）

シンセを使ったハードなロックナンバーです。（作者コメ転載） 真面目なGUMI曲第1弾。 イラストを藤代叶氏、動画をNyto氏が担当。 後日「第2回 Project DIVA Arcade 楽曲募集キャンペーン」用にEDITした リンver. を「raid of glass～tearful voice～」としてリリース。その違い、聴き比べてみよう。 こちらのイラストはしーな氏、動画を御厨わた氏が担当。

（動画の説明文、投稿者１コメ等より）

挨拶代わりのアイシテルなんてマナー違反よ（作者コメ転載） 大人モードのリンが放つ歌詞は攻撃的で尚且つ妖艶。ひたすら疾走する動画と相まってカッコよく感じる。 イラストは裏花火氏がたった1日で描いたもの。動画はにおPお手製。車載動画は、国道23号の白子付近→鈴鹿サーキットへと向かっています。 KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。