久々のがくぽメタル曲。 イラストは藤代叶氏。

忙しい毎日を過ごしている方に贈りたいです。（作者サイトより）

和楽器の音色が特徴的なロックナンバー。 歌詞のテーマは以前映画「2012」を見て思いつきました。（作者サイトより）

AVTechNO氏によるミクオリジナル曲。およびKarenTよりダウンロード販売が行われている配信シングル。 タイトルから見て有名な賛美歌のカバーと思われがちだが、AVT節の効いたれっきとしたオリジナル曲。ただ元ネタではあり、一部にその賛美歌のフレーズが取り入れられている。

疾走感あふれるポップチューン。

優しく豊かで切ないサウンドのR&B曲

笑えなくなった女の子に恋をしてしまった黒猫のお話です。（作者コメ抜粋） 切ない恋のロック･ナンバー。 2009年12月15日に投稿された同名曲のロングver.。（余談だがショートはセカチャクで完走を成し遂げた） 某漫画とはおそらく関係はない。 2010年10月10日に曲名をカタカナにしてリメイク。

ボカロ第5段、何とかクリスマスまでに間に合いました！（´-ω-）=3 ほっ･･･。（作者コメ転載）

青い鳥に乗って雲の中にいるような気分にさせてくれる歌。 青い空の透明感、雲の中にいる様な浮遊感のメロディと柔らかく歌うミクの歌声が響く歌。 メロディと柔らかい歌声に癒される一曲

SNEG（それなんてエロゲ？）シリーズ第2弾。 りあじゅうで可。（え、妄想っすか。　冬の恋、リア充爆発しろ（ ゜皿゜）ぱーんっ！てってって～♪（作者コメ転載）

全国のオンリーワンに捧ぐ？クリスマスソング。（作者コメ転載）

もうどこにもいきたくないんじゃああああああい！！！！！！・・・・って感じの曲（作者コメ転載） イラスト・動画は meola氏が手掛ける。

今までとは違ったボーカロイドの調声と敢えて合わなそうな組み合わせに挑戦した楽曲。 序盤の溜めと、それを一挙に開放するカタルシスが秀逸な楽曲。 官能的なサックスとボーカルとが絡み合い進行していく。

以前から環境音？自然の音？とかを曲に入れたいと思っていて曲調がそれらしく、内容もそれっぽかったので組み込んでみました。（作者コメ転載） なので低音が聴ける環境＆ステレオ環境で聴くことを推奨します。

現在開発中の初音ミクAppendの声に惹かれて曲を作りました。冒頭の笛っぽい音はミクの声です。「ふー」って言ってますｗ（作者コメ転載） 美しいバイオリンの音色は 西崎氏 が奏でている。 この曲と対になる曲を今後出す予定。

「素直になれないからこそ　愛おしい気持ちって自重できないんです」（作者コメ転載） 読みは「ココナッツボンバー」。王道（？）のツンデレソング。 初期のB'○を彷彿とさせるパワフルなギターサウンドをご堪能あれ。 ブログによると2週間で完成させたらしい。 キュートなイラストは哩華さんが手掛けている。

たまには好き勝手にやってみようと思った結果がこれです。（作者コメントより） イラストは riria009氏が手掛ける。 この曲は反響が大きく、自身初の殿堂入り作品となる。

低音が心地よい電子音を使用したドラムンベース曲。 スピード感のあるテクノとドラムンベースが合わさった曲調が近未来の都市をイメージさせる。 ちなみに前奏は82秒。 コンピCD 『EXIT TUNES PRESENTS VocaloVanguard feat. 初音ミク fast』 及び、1stアルバム 『黄昏ホリック』 収録曲。

八王子Pのデビュー作。 キラキラした感じのエレクトロポップです。エレクトリックなラブを感じていただければ！（そのまんま）（作者コメ転載） イラストは 有坂あこ氏が手掛ける。 初投稿ながら反響が大きく、自身初の殿堂入りを達成する。 コンピCD『EX:P2~Ex:Producers2~』にリミックス版が収録。

がくぽとテトのユニット「ぽテト」の楽曲。 ↑これがやりたいがためにたった一週間で曲を作り上げた。 今にも沈んでしまいそうな弱々しい気持ちが伝わればいいかなー。願いって叶わないと解かるとつらいものでしかない気がする（作者コメ転載）