銀河の果てで、私は生まれる。 民族音楽調の曲に挑戦してみたつもりが、何故か宇宙ソングになりました。＼宇宙ヤバイ／（作者コメ転載） 「アルシオーネ（Alcyone）」とはプレアデス星団の中で最も明るい星の名前。

とおかで忘れられる恋なんて・・・・、ない。（作者コメ転載） Ustreamでの生放送がきっかけで生まれた即興セッション。歌詞は視聴者の宇奈月氏が書いた。

GUMIのラップがカッコイイクリスマスソング。 エセラッパー風曲紹介や車掌さんなどいろんなところでキヨテル先生（体験版）に手伝って貰っちゃいました。（作者コメ転載）

イントロのピアノリフの原案を冬沙氏が作り、それをさといも氏が編曲した。 毎年ボーカルを変えて、アレンジされており、2010年は年長組、2011年はAHS4人組、2012年はインタネ4人組、2013年は結月ゆかり、2014年はKYOがそれぞれ歌っている。 イラストは、オリジナル版と2010年版を富夫氏、2011年版と2012年版をもうり氏、2013年版を佐槻くれはる氏、2014年版をAkei氏がそれぞれ手掛けている。

春っぽいタイトルですが「雪」がテーマの冬曲 降りしきる雪の中、花咲く季節を待つ心情がつづられます。(視聴者マイリストコメントより)

「あのコ、どこにもいないんだってね」 音楽とユキの声が不安をあおる。

イラスト・動画を 鈴ノ助氏、ギター・ミックスを やま△氏が手掛ける。

uzPの10作目。 MMDを使った動画は meola氏が手掛けている。

どうやらこの世界では　恋愛にも免許証が必要らしく･･･

たまぁ～ずPが初めて初音ミクAppendを使った作品。 聴きいる和風ピアノ曲。

＼(^o^)／

見せかけの正義も愛も要らない。 急→緩→急という曲構成。1分30秒の短い曲。〆のブツ切りは仕様。

じんわりと優しいバラード 優しく演奏されるパーカッションの音が気持ちを穏やかに柔らかくしてくれる。 タイトルの「26」とは26歳になった自分のこと。 幼い頃や今までのことを振り返りながら、これからのことを見つめた歌。

ルカデビュー曲です。ハードなサウンドとサイコな愛情。（作者コメ転載） 藤代叶氏とのコラボ作品。

ほぼ日Pの123作目。 説明文にあるシチュエーションから、勘の良い人は嫌な予感がするかもしれない。 哀切の色を含んだ曲調に乗せた歌唱は、叙事的かつ女児的に綴られる言葉。 そして予感の斜め上へ跳んでいく展開と、叙情表現はアウトロのギターのみという卑怯な上手さ。 動画は、ほぼ日P自身の手描きイラストによる絵コンテ風PV。

綺麗で心地良いピアノの中、GUMIの切ない歌声が響く歌。 辛いのに弱音を吐かない君を心配し、「弱音を吐いても良いよ」と呼びかけるGUMIのいじらしい気持ちが強く伝わって来る。 心地よいピアノが君を心配する優しさの様で、高く張り上げたGUMIの歌声が尚更いじらしさとの対比が心配する気持ちをより伝えさせる。

Illustration：ぎんこ

ちなみにネリネという名前はギリシャ神話の「Nerine」という水の神からつけられているそうです。 決して、某ゲームのキャラではありません、とは言い切れません（←

同人ゲームサークル｢大雪戦｣の新作アクションゲーム「リーサルクライシス」のOPテーマ。

PELIE氏の6作目。 時間に縛られず自由でいたいという想いを込め作りました。（作者コメ転載）

Pianissimoの6作目。そして、2009年最後の曲。 今回の曲は以下の花の花言葉が出てきますので、照らし合わせて見ていただけると話がわかるかもしれません。（作者コメ転載）

自身が初音ミクで発表した処女作のリメイク。 どこか切なくも暖かい、ORYO氏流のウィンターソング。