漠然と思い浮かんだストーリーを鳩。さんに上手くまとめて頂きました。（作者コメ転載） 2日遅れのリン・レン発売2周年記念、4曲同時リリースの第2弾。

神楽美咲氏の4作目。 ボカロメタル第1弾。 イラスト・動画は蝶夜氏。 のちにフルリメイク版を発表。こちらはROY氏と瑞貴りょう氏が参加している。

KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。鏡音リン・レン2周年記念企画で配信された作品の1つ。 君恋シリーズ(「君恋ふる歌」「僕に罰を 君に光を」)に加え、花シリーズ(「花吹雪」「風花舞」)の世界観も様々な形で織り交ぜたと楽曲なっている。 切ない歌詞を、レンとリンが力強く歌い上げる。 動画制作はもん氏が担当。

「第六部、そして一年の終わりを飾るのに相応しく、初音ミク・巡音ルカ・歌愛ユキの三姉妹に歌って頂きました。」（作者コメントより） 人工モノクローム第六部の終わりを飾る曲。

KarenTよりダウンロード配信されている『ゴー！ゴー！リンチャーズ』のB面。A面は「白いリボン」。 イラストはブリオッシュ画伯こと拶氏。

ひさびさのリンチャーズの曲、第2弾はリンちゃんがさまざまな土地を駆け巡ります！（作者コメ転載） KarenTよりダウンロード配信されている『ゴー！ゴー！リンチャーズ』のA面。B面は「もしもきみが」。

鏡音生誕2周年記念にリリースされた、永遠の14歳、鏡音レンへ捧ぐ歌。 もはやそのちょうど倍を生きてしまった僕も、14歳の頃の気持ちをかき集めて作ってみました。（作者コメ転載）

時田がとある曲に焦がれて（本人談）書いた歌詞に娘細胞Pが曲をつけたもの ピアノのみのやわらかい音に独特の絵柄がよく合っていてそっと評価されている

ムスカPが鏡音レン2周年に贈る曲 「君がそばにいることが、何よりの贈り物だよ」　一緒に過ごす時間、プライスレス。（動画説明文より） KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。鏡音リン・レン3周年記念企画で配信された作品の1つ。

クラフトPの徒労と杉の人、二人揃って「とろすぎ」です！テーマは「男の戦い」です。（作者コメ転載） PVを見るかは自己判断でｗ「男の戦い」が堪能できます。 イラスト・動画を 杉の人、店内イラストを 何故これをPが手掛ける。 ピアプロでサイドストーリーが公開されている。

鏡音２周年曲。構想９ヶ月、制作約３週間。厚手のハンカチをご用意下さい。

鏡音リン、MEIKOそれぞれによるショートバージョンと、リンとMEIKOのツインボーカル+Prima、Big-ALのコーラスによるフルバージョンがある。 リン版のN2D RK mixは鏡音生誕祭2009で発表された。 shu-tPのリン使用は「Crystal」以降ほぼ2年ぶり。 Big-AL初使用作品。

騙し、騙され、また騙し。そんな世界の被害者のお話。（作者コメ転載）

説明しよう！　と思ったが、動画説明文で省略されているので、以下「マジカル☆ぬこレンレン」を参考に。来春日曜日朝8時30分より放映中止決定！ C77で頒布のCD『魔法少年ぬこレンレンR　～最後のマジカル大戦…だにゃ！～』収録。

裏と表、時に自分にすら欺かれる痛み。与えられた意味を探しながら、私は今日も影を走らせる。（作者コメ転載） 鏡音2周年記念祭に合わせてリリースされた2曲のうちのひとつ。もうひとつは「Inside your Eyes」

古い映画のEDに流れるような曲をイメージして作りました。 それが僕たちのやり方のはずだから！（作者コメ転載） 鏡音2周年記念祭に合わせてリリースされた2曲のうちのひとつ。もうひとつは「Shade Slide」

鏡音生誕祭2009参加作品。 またしても誕生日当日に１から作りはじめたらしい。 生放送中、事前に準備すればいいのに…とのリスナーの発言に「準備しないのが漢です」と明言したが、後に「まさか間に合うなんて…」と本音を漏らす一幕も。 ミク生誕祭参加作品「phantom～ファントム～」の反省は活かされているのだろうか…。 ただ、当日の鏡音放送局でおこなわれた生放送「鏡音さんお誕生日会場」ではかなり好評だったとか。 マチゲリータPの実力は未だ発展途上のようである。

「僕たち」「わたしたち」「どうしてうたうの？」

どこか哀しい様相を醸す、けーぜろ氏のニ作目。 具体的には明かされない「私」の状況、そして最後の美しい展開が何を意味するのか、など様々に想像の余地のある曲である。 1stフルアルバム 『まざる』 収録曲。

danierukunPのボカロデビュー作。