リンレン誕生祭2009記念動画。 その2日後である2010年の正月にテト版（ショートのみだが）が投稿された。 別バージョンが『POINT OF THE GLANCE - Another Ver』としてKARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。

鉄人バンドの５曲目。

今回は明るく前向きなPOPな曲にしてみました(*´∇｀*)（作者コメ転載） 曲調は明るくスタンダードなテクノポップ。 イラストは エリィ氏 の描き下ろし。

ぶっとびすぎない程度の電波っぽいやつ。（作者コメ転載） 動画に使われている ドット絵miki は立秋氏自身が作ったもの。

対比という事で、180度違った曲調で攻めています。（作者コメ転載） 夕澄氏作詞の「Right」のカップリング的楽曲。この曲はレンからの視点。

ギターとテトの歌声による力強いロック 21世紀Pが演奏するギターは、クリアなテトの歌声が印象的な歌。 21世紀P初のUTAU作品。

ギターの音色が響く爽やかなロック

栄光を目指しても、それが見せ掛けだったり、火だるまになったり。そんな不安定な感覚を歌にしてみました。（作者コメ転載） ギターやパートアレンジを猫虫P、イラストは みらこ氏 が手掛けている。

ハードサウンド＆ドラマチックな展開。そしてメロは昭和的というカオス。（作者コメ転載） 絵は 藤代叶氏、官能的かつモダンな歌詞は 山下慎一狼氏が手掛けている。

自分の意思では動けない病気の女の子。（作者コメ転載） とあるひとりの女子学生の、友達との複雑な関係と心の闇を描いている。 ギターソロはクワガタPが弾いています。 動画内のイラストは、まつとり氏が手掛けている。 2010/1/21、自身初の殿堂入りを達成する。 『VOCAROCK collection feat. 初音ミク』に収録。

聴こえて来たのは、きっと、少女の歌声。

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立秋氏の１８作目

whoo氏の3作目。 この曲のインスト版が「Clocks ver.inst」として発表されている。

モルスァッー！！！P こと ふゆP の7作目。 ヤンデレっぽい感じの曲にしようと思ったらデレ要素がなくてヤンデルになりました。（作者コメ転載）

60本重ねられたギターによる、良い感じの轟音が特徴。 ミクゲイザータグの中でもシューゲな一曲。

Caz氏の4作目。 過去3作はシンセメインでしたが今回はデジデジしてません。この季節、イロイロありますよね。。。ははは。。。（作者コメ転載）

激しくかき鳴らされたギターが前面に出た骨太なギターロック

この曲はこちらの鏡音マンガを見てたらふつふつと湧いてきました。(作者コメント)

いつもよりテンポ速めのいわし節 今度は巻く物を間違えたKAITO

歌詞はピアプロで公募した結果、Rakushi氏の作品を採用。 2日遅れのリン・レン発売2周年記念、4曲同時リリースの第3弾。

シンセ系のなんちゃってメロスピな曲ですが、よろしくお願いしま～す！（作者コメ転載） 2日遅れのリン・レン発売2周年記念、4曲同時リリースの第1弾。