深く深く、もっと深く。見えなくなるまで深い蒼に、躯を沈めてください。（作者コメ転載） これが初のmiki投稿楽曲。 歌詞はゐつ氏、動画をtourou氏、イラストを羽純りお氏が手掛ける。

一周年という事で原点に戻って初志貫徹、最初からクライマックスで世界を崩壊させました。　　　（作者コメント転載） イラストを有坂あこ氏、動画をke-sanβ氏が手がけている。 KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。

決して叶うことのない、貴方への想い…　古の悲恋がテーマ。 物語に沿ったPVは 藤代叶氏 が手掛けている。 『和風曲祭2010』参加楽曲。

SH100000 Projects の 第4弾。 心奪われるイラストレーターをまたもや発見しましたので、勢いでPV作りました。（作者コメ転載）

自分の誕生月にちなんだ曲です。冬の寒い朧月を帰りに見たからこんな曲が作れた気がします。（作者コメントより）

ここはガラクタで出来た我が居城。（主コメ）

作者曰く、自身の曲との相性という点から意図的に封印していたレンAct2について、「せっかく持ってるのに使わないのはもったいよねー」（Act2版動画説明文）ということでAct2の声質に合いそうな曲を作ってみたとのこと。 しかし約24時間後にはAct1版もアップ。両方の作品を聞き比べてみるのも一興。 「ぼからん#166」のEDに採用。

結婚生活の中で、それまで感じていた恋が終わっていく哀愁と切なさを歌った歌 夜明けPが知り合いの既婚女性に聞いたことを歌にした。 ガットギターが奏でる切なさとミク(Append)のため息を感じる歌声が哀愁を感じさせる。

164氏の13作目。 164氏初のリンオリジナル曲。 コンピレーションCD『EXIT TUNES PRESENTS Supernova 2』収録曲。

もう解散してしまった、大好きなバンドに捧げます。（作者コメ転載） オサレPが手掛けたPVは、楽曲の世界観を上手く構築している。 iTsで配信中のミニアルバム『星を掴もうとした緑髪少女。』および1stアルバム『Fantasm-O-Matic』に収録。また、Lyu:Lyuの2ndアルバム『太陽になろうとした鵺』にセルフカバーが収録されている。

久しぶりにぴこぴこしてみたかったのです。（作者コメ転載） 歌詞は公募した結果、シロトラ氏の作品を採用。

ワルツにチャレンジしてみました(〃▽〃)（作者コメ転載）

雪が降る夜には、きっとこっそりたまに星が降りてきて、寂しい子供と一緒に遊んでいってくれるのではないかなぁ　というそんなお話です。（作者コメ転載） イラストは ハルセ氏 が手掛けている。 この曲が自身初の殿堂入り作品となる。

知る人ぞ知る黎明期のバラードの名曲。 Pはこの曲でデビュー、JASRAC管理曲となった事で自ら動画を削除した。 メルトで使用された119氏のイラストでも曲名が確認できる。

メロネード(仮)氏とベース缶Pによる「メロ缶ぬ(仮)」の楽曲。 ボーカルKAITOの調声はメロネード(仮)氏が、コーラスKAITOの調声をベース缶Pが担当。

汽笛P の6作目。 初の失恋ソング。アコギ、ハーモニカを中心にシンプルにまとめてみました。（作者コメ転載） 「ぼからん#160」のEDに採用。 後日、音楽活動2周年記念として GUMI ver. もリリース。

最終夜はmikiさんデレ無し、ヤンのみでお送りいたします。SF要素無し。たまにはそんな曲もね。（作者コメ転載） お、お前らの嫁だろ！早く何とかし（擦り下ろされました 新春お年玉企画、4曲4日連続リリースのファイナル。

Pianissimoの7作目。そして、2010年最初の曲。 THE VOC@LOiD M@STER 11（ボーマス11）にてリリースするCD『ソラノシズク』に収録。

春の日に君を想う　夢にや見ゆらん　君恋し（作者コメ転載） 今回の楽曲は「ゐぃじいぽっぷ」仕様です。

裏花火様にルカの一枚絵を描き下ろして頂き、その絵の背景・イメージから楽曲を作らさせて頂きました。（作者コメ転載） 時系列は「メギド」→「終末論」→「メサイア」。それぞれの世界観とストーリーが踏襲されている。 「メギド」とは、イスラエルにある丘のこと。神学的、歴史的、地勢的な理由で有名。

ほぼ日Pの127作目 ほぼ日P独特の笑いと哀切を含んだ、シュールな悲喜劇的フォーク。 そして染み入るおれらのうた。

初めてのレン曲 Mac音ナナ原曲のセルフカバー

思春期の心を感じる爽やかなギターロック 掻き鳴らされたギターと音が広がっていく進行に聴いていると心が広くなっていく。 君に届くように叫ぶような、君に向かって駆け出して行く気持ちになる歌。 イラストは さいね氏 が手掛ける。