「リイマカハ」の対となる曲。 「送墓唄」と関連がある。 2015年に「フタゴガエルエディション」としてアペンドを使用したバージョンを発表した。

そらいろくらぶによる、晴れやかな気持ちになる爽快感溢れるロック。 ３ピースによるバンドサウンドが爽快感溢れる音を奏でている。 力強い音を奏でるギター、キーボードはyuxuki、ベースはmaquaoによる生演奏。

出会いと別れをテーマにした曲。 そんな繰り返しの歌。

作詞は雷鳴Pではなく青野あじるさんだが、一部楽曲用に歌詞が変更されている。

Vader氏の5作目。 今回は北欧風？でポップな曲にしてみました。（作者コメ転載）

全国のユキちゃん、ゴメンなさい！ｗ（作者コメントより） ユキの新しい可能性を切り開いたかもしれない曲。奇しくも「世界なんて一瞬で変わる」と発表時期が似てしまい、そちらにダークユキのパイオニアの地位を奪われた感がある。

ボカロ小学生がとても暗いオリジナル曲を歌います。 あしたのPがユキの新しい使い方を見出しました。

river氏の42作目。 今回、散文を書いて頂き、そのイメージで曲を作りました。（作者コメ転載） イントロが曲の半分という構成。聴き心地良さは抜群のテクノ。

ピノキオPの2010年最初の曲。 すべてのボーカロイドPとすべてのボーカロイドファンへ、この歌を捧ぐ。 日刊VOCALOIDランキング#708にて、見事1位を獲得。 2010年2月23日、午後10時26分、見事殿堂入りを果たした。「好き好き好き好き好き好き好き好き好き」と同日の殿堂入り。

5とか6とか11とか13とか。何にしろ、ギャップがある方が惹かれるというのはあると思うんです。（作者コメ転載） 曲調は変拍子だらけの高速ドラムンベース。またはブレイクビーツ。 近未来の都市を思い起こさせるメロディ。 1stアルバム 『黄昏ホリック』 及び、 『VOCALO VISION FEAT.初音ミク』 収録曲。

毎夜Pの処女作。

きの氏の5作目。

竹輪Pの2作目。 この曲の製作途中、神威がくぽの使用期限が切れ（体験版であったため）、泣きたいぐらいの気持ちだったらしい。（作者コメから） ちなみに、題名の文字の数は26文字。そのため、動画の題名に曲名が収まりきれなかった。

ツンデレ？幼なじみと、三角関係が交じり合って、化学変化を起こしました。（作者コメ転載） 動画には一時停止をすることで現れる、様々なギミックが仕込まれている。 歌詞を 杉春氏 、イラストを TANGE_DAN_P氏 が手掛ける。

kaoling氏のボカロデビュー作。 岸本斉史氏の漫画『NARUTO』の単行本47～48巻で語られているペイン長門の幼少時代が元となっている。 後日、魔汁PがPVを手掛けた IA ver. がリリースされた。

ハイネケンPことdoll氏の十一作目

ピアノの音とルカの哀しい歌声が響く切ないピアノバラード

彼への不満を爆発させる女の子の歌 彼の態度に不満を爆発させつつ、彼の事が好きで心配な女の子のいじらしさに可愛さを感じる歌。 キツイ程リアルな言葉の歌詞と激しいギターの音が合わさり、感情が入り混じり爆発した女の子の心を歌っている。 爆発した女の子の不満の様に弾かれる激しいギターの音がクールで心地良い。 ギターとベースはkousの生演奏

ほぼ日Pの130作目。 菅野美穂主演のドラマ『曲げられない女』にインスパイアされました。受験生の皆さん頑張ってください。（作者コメ転載）

タイトル、歌詞から分かるように宇宙をテーマにしたSF感溢れる曲