2010年、マチゲリータP始動。 今回は「毒々しい感じ、嫌な感じの恋愛」がひとつのテーマ。 特に、恋愛に偏見のあった「大正時代」の恋愛をモチーフに製作したらしい。 後日、新たなPVを付けリアレンジしたものを「逆罪行進曲～怪～」として再誕させる。ガラリと変わったPVを見比べてみよう。

「愛人」というのは、日本では一般的に不倫関係のみを示しますが、海外では肉親・恋人・友人などに向けた様々な「愛する人」を言います。（作者コメ参照） この曲では日本と海外、二つの意味合いを含む「愛人」がテーマ。

アイ＄コン氏の6作目。 春夏秋冬★シキザクラ 【シキ】には様々な意味･想いが込められております。（作者コメ転載）

自分のメガネに指紋を付けられた時の、あのイライラを歌にしました。（でも、もしそれが大好きな人の指紋だったら・・・！？）（作者コメ転載） 曲調はオシャレなラウンジ系。曲中の吐息は卑怯なくらい　＼えろす！／　です。(；´Д`)ﾊｧﾊｧ　 色っぽいルカのサムネは UpRightLeftDownChuChuChu氏 のイラスト。 KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。「Cafeでのひととき」企画で配信された作品の1つ。

台湾のVOCALOID同人サークル「VVV! PRODUCTIONS」による切ないメロディーの曲。ただし歌は日本語。 同サークルが'08年11月に台湾の同人イベント「初音祭02」で頒布した1stCD「レス･ミゼラブル」収録曲から、再アレンジしたものをアップしたもの。同CDに収録されている「Damsel in Distress」「Fight for free」から続く、一連のストーリーで構成されてる。 あらすじ：時は中世。戦乱で故郷をなくした少女(ミク)が囚人となり、恋心を持つ少年(レン)と逃げ出した後に出会って、紆余曲折がありました。囚人の身でもう一人の少女(リン)が少年に助けを呼べ、孤独から離れたい彼女は、自分の気持ちを歌いました。（動画説明文から）

恋をすることは嬉しくて楽しいことだけど、別れが訪れた時は、その想いが強いほどつらいものだと思うのです。（動画説明文から）

とある神と詩人のお話。英文字はハナモゲラ語？っぽくしてます。（作者コメ転載） ストーリーの元ネタは、ソーサリアン「天の神々たち」のシナリオから。 「Farewell Song」の声の応用がどこまで出来るかの実験的楽曲。 反響が大きくあっという間に自身初の殿堂入り作品となる。 「第2回 Project DIVA Arcade 楽曲募集キャンペーン」の応募曲。選考の結果、第1次採用曲の座を射止める快挙を成し遂げる。 コンピレーションCD『EXIT TUNES PRESENTS Vocalonexus feat. 初音ミク』、リミックス版が『VOCALOID民族調曲集』に収録。

まるで宇宙空間にいるような浮遊感を醸し出しているアンビエント。 タイトルの「ilaw」とは、タガログ語で「光」。 イラストは 白熱灯氏 が手掛けている。

andromeca氏によるSONIKAのエレクトロ2作目。 動画冒頭でSDソニカが捨てているのは、『SONIKA』の過去のパッケージ。 SDソニカの髪型も新パッケージのものになっている。

ちょっとスレた感じの、反社会的なイメージを含んだ一品です。 一応ロックのイメージで作ったけども、これもVOCAROCKの内に入るのだろうか、と一人勝手に悩んでいます。

「今回は、デPのJapanese Ninja No.1の替え歌です！　健全極まりないですね♪」（作者コメントより） ま　た　お　前　か

わんだらPの2010年最初の発表曲。 元々CDに入れる予定だった短いインスト曲が途中で取りやめになり、その曲をイントロとして曲と詞を新たにつけたもの。 なお、コーラスにはKAITOが使われている。

雪解けは3月、ダイヤモンドは4月を表しています。（動画説明文から）

I am Pilom.（作者コメ転載） またもやオリジナルキャラの登場です。ピロンさーん！　・・・こっち見んな！

オーロラの様な揺らぎとキラキラした音が心地よいエレクトロニカ キラキラと光るオーロラの波に包まれているような気持ちになる歌 透明感だけでなく暖かさがあるメロディが心地良い

カステラの人Pの第28作目。 絵師・10氏とのコラボユニット「6420」の初作品。

コンピレーションアルバム「EXIT TUNES PRESENTS UTAUSEKAI」収録曲

動画にも使われている白熱灯氏のイラスト「水底」に発想を得て作成された曲。

SONAR HS6 XL を使ってつくった最初の作品。 「大人になって、ココロすり減らすような幻みたいな日々の中で忘れかけたあの頃を思い出して今を嘆いたりしても、