「今回は明るくアップテンポの曲を作ってみました。」（作者コメントより） 様々な色にあふれた歌詞とメロディーがとても楽しい。

大人の雰囲気漂うMEIKOとルカのデュエット。 タイトルになっている「カルバドス」とはフランス・ノルマンディー地方で作られている林檎を原料とする蒸留酒のこと。

夢に向かって頑張ってる人も、そうじゃない人も、何か違うと思いながら生きてる人も、mikiが応援してるよ♪ という通り、mikiからの応援ソングとなっている。 夜空を思い浮かべるメロディの可愛いテクノポップ。

ほぼ日Pの137曲目 綺麗な旋律の中に希望羨望感謝激励、沢山の気持ちが籠もった卒業曲

雑音階的音楽。（作者コメ転載） 初のユキオリジナル投稿曲。 ゆったりとしたスケルッツォ風アンビエント。歌詞のストーリーは物悲しい。

繰り返す 円を描くように

男はその時何を思っていたのか。（作者コメ転載） この楽曲は「Sweet Sweet Cendrillon Drug」と疾風Pの「Between The Real and Fairy tale.」の逆サイドストーリー。 作詞を Leda氏、イラストを meola氏＆ natsu氏、動画を ke-sanβ氏が手掛けるコラボ作品。

「あっお～♪あっあっあっお～♪」 ってことで、ジュニアアイドル"歌愛ユキ"の2ndライヴな、かごめP7作目。キッチンなディスコでユキちゃんが踊るのです。（作者コメ転載） サムネになっている水電波氏のイラストを一目見た時にメロディーが思い浮かんだ。 中毒性の高いフレンチディスコ風の曲調にフランス語やスキャットを取り入れている。 曲中には色々なネタも仕込まれてます。

木曜日Pの4曲目。 直球。

今度のレンきゅんは狐のお稲荷さまって設定で！（作者コメ転載） 「僕の魂」の世界観から派生した物語。 イラスト・動画は まさき氏 が手掛ける。 「ぼからん#158」のEDに採用。

「ふいに思い立って　かけた電話」 2010年のKAITO誕生日記念に作られた曲。

ξ(*´н｀)ξ「数多のアイドルが鎬を削る昨今、斧ドルという盲点を突いたボクに死角はなかった。いけるっ・・・今年はいけるお！！！！」 ロボヒコの「BLAZE」のテト版スピンオフ。

YM氏 の8作目。 タイトルの「レゾンデートル」とは 存在意義 のこと。

「永遠に続く　ものなどないのに　どうして僕は　慣れてしまうの？」 ジャズ風のメロディーに乗せて、ミクがしっとりと歌いあげる。

73秒で突然終わる、しっとりした掌編。故意の残虐より無意識の残虐の方が時として酷い。(作者HPより) 愛くるしいリンちゃんの亜種が出てきます。可愛がってくださいね。せめて、一週間くらいだけでも。(投稿者コメントより) 曲だけでは意味を成さない、絵と動画に頼った、ある意味不完全な曲です。それでいいのです。そうした存在の歌ですから。(投稿者コメントより)

あるひとつの間違いから始まる恋。 ルカ生誕1周年記念（遅刻）のリリース曲。 ドタバタなポップロックです。ドジっ娘ルカさんは正義！（作者コメ転載） 「トモエ」に続く 生殺しP との「誤植同盟コラボ」第2弾。

はんぶんこです。（作者コメ転載） 電ポルPの10作目。 PVは りょーの氏 が手掛けている。

救われない二人の歌。（作者コメントより） CD『EXIT TUNES PRESENTS Supernova 2』収録曲。 サムネに自作イラストを使用。　……マウス絵……だと？ 2010年2月23日に殿堂入りを果たした。

YM氏の7作目は疾走感抜群のロック。 動画はもちろん、絵もすべて手描き。

「ぼからん＃147」のEDに採用。

眠る呪文唱えて おやすみなさい 「こんぐらいおしとやかなルカもいてもいいと思うんだ」（作者コメントより）