90年代的なアプローチと最近のネオ路線的なアプローチを4：6ぐらいの割合でブレンドした内容になります。要はいつものやつです。（作者コメ転載）

ほぼ日Pの141作目。 「オタクの彼と付き合ったら、女の価値は下がりますか... 」にインスパイアされましたの彼氏側目線の曲です。（作者コメ転載） 歌詞は「彼氏がオタクだった」の視点違いver.

ギターをはじめたので曲を作ってみたくなりうpしてみました。（作者コメ転載） nana氏のボカロデビュー曲。とてもDTM初心者とは思えない楽曲の完成度。 4つ打ちをベースとした攻撃的サウンドの中に存在する、仄かな哀愁感。 イラストは 有坂あこ氏 が手掛けている。 「パラダイムシフト（paradigm shift）」とは、時代の常識を覆すような劇的な思想転換のこと。 KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。初音ミク4周年記念企画で配信された作品の1つ。

基本的にドMなので自分へ向けてのセルフdisでございます。（作者コメ転載） 歌詞からは、製作者側の葛藤が垣間見える。

煩悩（投稿者コメントより転載）

Vader氏の9作目。 エレクトロなギターポップを目指してみました。（作者コメ転載）

「意味はあるのでしょうか。」（作者コメントより） team DiGiZeNの３曲目。 生きる意味を求めて苦悩する姿が歌われている。

「この曲のためにルカさんが声色を変えてくれました。季節外れ？なに、気にすることはない 」（作者コメントより）

2010年のKAITOの誕生日記念に合わせてあげられた曲。 タイトルはイタリア語で、Una Voce ＝ A Voice 。 ちなみにコーラスもイタリア語。

ちょーしぜんだ！

ほぼ日Pの140作目。 「オタクの彼と付き合ったら、女の価値は下がりますか... 」にインスパイアされました。（作者コメ転載） 歌詞からは、オタクに対する偏見がひしひしと感じられる。

「THE WORLD END UMBRELLA」のリテイクバージョン。 ハチ氏の1stアルバム、『花束と水葬』に収録。 アニメPVは南方研究所が手がけている。 テーマは「均衡」。 音源の都合により、当初JOYSOUNDで配信拒否されていたが、配信が決定。現在はDAMでも配信されている。 2014年1月9日、自身9曲目となるミリオンを達成。現在ボカロオリジナルでミリオンを達成している曲の一つである。

作詞の他にも絵・動画はカザグルマ氏が作成したものである。 CD「ナナイロ」収録楽曲。

初音ミクを使った僕なりのアリスの曲です。あのウサギの本当の存在意義は色々考えてしまいますね。（作者コメ転載） イラストは おにねこ氏 が手掛ける。

PV・イラストは伝説のニラストレーターことてんこ盛り氏が作成したもの。 曲自体は特に百合っぽいわけでもないが、「あなた」の性別が特定されていないので百合という解釈もできる。 CD『ナナイロ』収録楽曲。

ういろー丸Pの106作目。 可愛いPVは あたたたP が手掛ける。

今作は宮沢賢治の『グスコーブドリの伝記』を元にしている。 「ネリ」とは上記作品に出てくる主人公の仲の良い妹の名前。 自分の命と引き替えに人々を守ったグスコーブドリ。その自己犠牲の裏には、どんな兄妹のストーリーがあったのかな？と考えながら作りました。 全体的に物悲しい雰囲気が漂うピアノサウンド。 イラストに なめ氏 、背景イラストと動画に ﾏｸｰ氏 、マスタリングに Dios/シグナルP を迎えたコラボ。