弦楽器が主体の、綺麗で優しい曲。 人魚姫の切ない悲恋物語が、じんわり胸に来ます。

僕にしては珍しく、きらきらかわいい系の曲です。（作者コメ転載） るかなんP 主催の「巡音ルカ吸いたい杯」の参加曲。 ハードロックの曲調と愛くるしい歌詞のギャップに萌えよ。

力強いリンの歌声が響く冬が似合うロック曲 真冬の空の下今は遠くに居る君を思い、思いを告げる歌 ゆちゃPが演奏した力強く優しいギターとリンの感情のこめられた歌声が印象的。 『ハローワールド』収録曲。

まだ寒さが残るこの時期の、ほのぼの、でもちょっと切ないおはなし。 作詞をクマー@Taken♪氏、イラストをかわぐちけい氏が担当。

激しい重低音が轟くスクリーモ。 幼い声で感情を爆発させ激しくシャウトするリンの歌声がサウンドの中で聴く人の心を打つ。 間に挟まれる静かなパートが曲の激しさをより際立たせてる。

韻を踏んだ歌い回しとメロディの中毒性の高い歌 立方体とキューブが飛び交う不思議な世界観の歌詞とメロディが相まって独特の世界観を作り上げている。

ヤンデレです。（投稿者コメントより） サビの中毒性の高さが心地よい一曲。

PELIE氏の3作目。 妖艶なジャジーなロック曲。 ピアノが叩かれ、ウッドベースが跳ねる、ジャズサウンドに乗せて色気のある声でミクが歌う。 自らの中に獣がいる女性の貴方への誘いの歌。 曲中での獣の咆哮は 実谷なな氏 が担当。

PELIE氏の7作目。 壮大でドラマチックなバラード。 何度も転調をしながらドラマチックに盛り上がっていく曲構成。 底から上がってくる沢山の音達に体が包まれ体が浮き上る様な感覚になる。 VOCALOIDとしてミクが歌うVOCALOIDの歌。 VOCALOIDとしての意識、感覚、歌わせたマスターへの思い、愛を歌っている。

ミクに「キモチワルイ」と言わせて、「ああ、こういう使い方もあるな」グヘヘって感じです。はい。（投稿者コメントより）

暖かく爽やかなドラマチックな歌 春が近づいたことが分かる暖かく爽やかなメロディと気持ちが込められたミクの歌声に胸が熱くなる。 タイトル通り、アルトで歌うミクの歌声が感情豊かで耳に優しい。

ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ!! またすべてがどうでもよくなって作ってしまった！後悔はしていない（作者コメ転載） いわゆる、社会派バカソング。…ランキングや再生数なんてどうでもいいじゃないか！（ウソ） つい口ずさんでしまう、ノリノリなサウンドは中毒必至。 動画内の「犬」と「豆」は何かの隠喩。

作者曰く「少しだけ初心に帰ってみました」とのこと。 動画内で浮き上がってくるイラストは「言葉遊び」のもの。 コンピレーションCD『EXIT TUNES PRESENTS Supernova 2』収録曲。

アルバム「diving」収録曲。

心臓の弱い方は、覚悟を決めてから聴いて下さい。（作者コメ参照）

Vader氏の10作目。 よく分からない何か系、多分グランジと呼ばれる音楽です。（作者コメ転載）

Caz氏の6作目。そして、初のルカオリジナル曲。 なんと言うか、、、何事も『気付くのが遅い時』ってありますよね、、、後は個々の解釈に委ねます。（作者コメ転載） コンピCD『VOCAROCK collection 2 feat. 初音ミク』に収録。 この曲が、Caz氏 初の殿堂入り作となる。 KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。巡音ルカ2周年記念企画で配信された作品の1つ。

冬の終わりの恋の歌。手品師になったつもりで作りました！（作者コメ転載） すこっぷ氏の10作目。冬のイメージと儚さを感じるキラキラテクノポップ。 イラストは まつとり氏 が手掛けている。

river氏の46作目。 6作目の「香りノート」をリアレンジしたもので、曲の印象が全然変わっている。 サビを繰り返すような、そんな感じでピアノとテクノを混ぜていきました。（作者コメ転載）

ミクの柔らかく強い歌声が響くピアノバラード 息遣いが聞こえるほど自然なミクの歌声と優しく綺麗なピアノが印象的な歌 優しく力強いミクとメロディがしっとりと耳に染み入る聞き入る歌。

梨本Pの初投稿から一周年の記念作品 地味にキリ番チックとのこと（Twitterより） つべこべ言わずに最期までご一緒に 『VOCAROCK collection 2 feat. 初音ミク』に収録。 2018年6月20日、自身3曲目となるミリオン達成。現在ボカロオリジナルでミリオンを達成している曲の一つである。