辛くても大事なことを見つめて前に進もうとする歌。 ゆっくりとした優しいメロディのR&Bバラード。 不安な心を優しく包み、前を見つめ、歩き出させてくれる歌。

思春期の頃の切ない恋愛を描いてみました。懐かしい想い出に浸りながら聴いてみてください(*´∇｀*)（作者コメ転載） 切なさ全開のピアノバラード。

『風切羽』に続く、うｐ主応援ソング第2弾はミクとリンのデュエット。 お互いに刺激し合って成長していく2人の気持ちが、2つのコメット（彗星と金魚）に託されています。

「僕と世界をつなぐ色」「ruin」「Blackout」あたりの世界観の終着点。いわゆるアンサーソング。 投稿曲としては自身初のGUMIオリジナル曲。 イラストを TNSK氏、動画を ke-sanβ氏が手掛けている。

ヘブンズPの5作目。 テーマが重いですが、聴く人によって色んな解釈が出来そうな感じにしてみました。多分。（作者コメ転載） 重い歌詞とは裏腹に、希望に満ちあふれているように感じる明るいサウンド。 イラストが一切出てこないPVは ke-sanβ氏が手掛けている。

"静かに、少しずつ、新しい夢の続きへ。" 冬の柔らかい温かさと、新しいはじまりをテーマに曲を書きました。（作者コメ転載） 聴いていると一つ一つの音が心に染み込んで来るようなゆったりとしたサウンド。 ボーマス12にてリリースのアルバム収録曲。

「わがままな子は好きですか？」 乙女チックで元気いっぱいの萌えリンソング。 コンピレーションCD「VL-SCRAMBLE」収録曲。 可愛いイラストは しーな氏 が手掛けている。

Short ver. から約2年越しにリリースされた、待望の「Nostalogic」 Full ver. 「楽曲×踊り×映像」が見事に融合されたPVは圧巻。 PVを手掛けたのは @まさたか氏、PV内でパフォーマンスをしているのは舞踊家の Yumiko氏。 『EXIT TUNES PRESENTS Vocalogenesis feat. 初音ミク』収録。 『EXIT TUNES PRESENTS Vocalospace feat. 初音ミク』にアレンジバージョンの「(MEIKO SAN mix)」収録。動画はMEIKO生誕10周年記念日にあたる2014年11月5日に投稿された。 MEIKO初ソロアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Meikonic feat. MEIKO』に新ミックスで収録。 2015年11月9日に100万再生を達成。現在、ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つ。2017年5月28日に「(MEIKO SAN mix)」が100万再生を達成。

バイオリンに西崎氏、イラストにしーな氏を起用。 初音ミクappend 体験版を使用。 ミク曲なのにサムネはリンレン。本人いわく「だってかわいいんだもん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ」とのこと。

もう春の足音が聞こえておりますが、ちょっとだけ冬の思い出でも振り返ってみませんか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この作品が、次の冬もそのまた次の冬も、聴いてもらえる作品となっていくことを願って。（作者コメ転載） 実写とイラストが見事に融合されたPVは必見。 コンピレーションCD『VL-SCRAMBLE』の収録曲。

今回は轟音自重

わたしと同じ。 -- 茜音 (2011-08-25 02:58:31)

リンの歌声が響くミディアムバラード。 温かいメロディの中で優しく綺麗なリンの歌声が響く歌。 下北BMQの初投稿作。

＼ビバ！南国！／ 南の島の真夜中の涼しくもちょっと切ない空気感を感じて頂ければこれ幸い。（作者コメ転載） 5ヵ月ぶりの新曲はラテンフレーバー溢れる夏のサウンド。

今回はおっとりとした感じの雪曲です。静寂の中、雪が降っているときのなんとも言えない音が好きです。（作者コメ転載） 鈴の音が鳴る静寂なサウンドを聴いていると、冬の夜に深々と雪が降っている情景が思い浮かぶ。 高校時代に作った楽曲のリメイク。

シューゲイザー曲 気だるげなメロディとかき鳴らされる歪んだギターの音、ルカの遠くまで響く歌声が心地よい歌。

多彩な声色を持つお姉様のアダルトな曲ですどうぞ。（作者コメ転載） タイトルの「Ferrofluid」とは、「磁性流体」という意味。流体でありながら磁性を帯び、砂鉄のように磁石に吸い寄せられる性質を持つ。

river氏の47作目。 廃墟のような、なんてものを作ってみました。（作者コメ転載） 雑多の中の調和されたアンビエント。 歌詞は数作振りに 灯下はこ、氏 が手掛けている。

糞田舎P の11作目。 疾走感のある、爽やかな聴き心地のロキノン系バンドサウンド。

けーぜろ氏 の初ルカ曲。 イラストを べて氏 が手掛ける。 1stフルアルバム 『まざる』 収録曲。

フカクボリョウ氏のデビュー作。 作者曰く、「自分の中のエゴのような部分を具現化した曲」とのこと。 タイトルの「FREIHEIT」とは、ドイツ語で「自由」。 イラストは さいね氏 が手掛ける。