重なっていく（投稿者コメントより） マイナスを願っても（マイリストコメントより）

我輩P の2作目。 ダークで切なく明るい綺麗な歌。 ダークでサイケデリックな曲調と綺麗なメロディが合わさった、闇と光が両立した世界観。 自分自身のことを周囲に問いかけ続け、腹黒くなった女の子の歌。 長く続く韻を踏んだ歌い回しに怨念の様な闇を感じる。

PELIE氏の10作目。 正直制作した自分自身がミックス中にもクスクスしてしまった曲です。何気に思った気持ちをストレートに歌詞にしました。（作者コメ転載） 貸したCDがなかなか返ってこなかったり、ちょっと立て替えた食事代とかを忘れられたりする歌。

『めぐっぽいど買ったので、ついでに我が家のボカロ総動員しました。たまにはこういうポップな曲もいいですよね。』（動画説明文より） 歌唱はGUMIと巡音ルカのデュエット形式。 音楽ジャンルは「2step」というハウスの一種。詳しくはWikipediaを参照されたし。 今回は、変拍子は全体として抑えめ。しかし、音が非常に洗練されつつもポップスさを失わない、という粋な作りになっている。 大切な人との別れを前向きに受け止め、再び歩き出す等身大の歌詞が魅力的。

曲にしてみて思ったけどこれもう報道ギャグですよね。（作者コメ転載） 何でも「○○離れ」で片付けてしまう現代人へ贈る、痛烈な社会風刺ソング。

「レイニーデイズ」以来となる夕闇Pの新曲。 自身初の４つ打ちに挑戦。済んだピアノの音がアクセントになり、丁寧で直球な展開がしっくり来るミクトランス。 そして、初めて絵師に動画イラストを依頼した曲でもある。イラスト・動画は早蕨紅葉氏が担当した。

れくし氏の5曲目の作品

もけけ氏のボーカロイド処女作。

「MEIKOは俺の嫁」をテーマにした曲。 昔はミクが歌っていた曲だったのだが、後にキヨテルに歌わせてニコ動へ。

「月に照らされた 仮面を被って 君の刹那さを 全て受け止める」 タイトルは某ヒーローとは関係ありません。悲恋を歌った物語音楽。 「乱れ雪月花」の続編となっている。

カレーを食べてぼんやりすれば、きっと幸せになれるはず。そんな皆さんのために、ぼんやり弾幕とカレー弾幕を用意しました。レッツぼんやり！（作者コメより）

「自由奪い取って、返さないまま」

( ﾟρﾟ )　ああ…あああ…ああ…

アレンジバージョンとして、「take the field (SHOP)」が発表されている。

切ないラブソング 彼との別れの時を迎えた彼女の気持ちを歌った歌 美しいベースラインと音を使用したR&Bサウンドが切なく響く。 鮭P(Shake Sphere)のoga名義のソロ曲

「かぞえ歌」の姉妹曲。

疲れた愛に音楽を。Red Bar Vo.2をより5曲目、通算13曲目です。

後作「エレクトロニック・ジェノサイド」と対になる曲である。 押入れP初のリンソロオリジナル曲。 「7.0×10^9」＝70億。

E-某氏のオリジナル曲7作目。 夢を諦め（られ）ない人の歌です。（作者コメ転載）

春らしい和やかなメロディに気持ちが暖かくなる歌 和楽器を使った暖かいメロディと優しくビブラートの効いたミクの歌声が美しい。 桜が咲く季節に誰かと出会い、そして別れる人達へ慈しみを贈る歌。

かりそめの生活。終焉をもたらすクリスマスプレゼント。（作者コメ参照） 悪ノPの15作目。初となるGUMIオリジナル曲である。 PVは壱加氏が手がけた。 動画公開に先駆け、特設サイトで予告がなされていた。 『EXIT TUNES PRESENTS GUMism from Megpoid (Vocaloid)』収録曲。

あなたと私を繋ぐもの…（作者コメ転載） ノフレPの2作目。 聴いているだけで、まるで宇宙を漂っているような浮遊感が味わえる壮大な星のうた。 イラスト・動画は たまよ氏 が手掛けている。

2年ぶりとなるぐり氏の3作目。 楽器編成がシンプルなロックです。

穴堀りの次は山登りだ！ふたり仲良くいざ出発〜！のはずが…