かぴたろう氏の4作目。 武井宏之氏の漫画『シャーマンキング』の作中に登場する詩に曲をつけたもの。 voir（ヴォワール）・・・・（フランス語）会う　隠語として花嫁のヴェール。 au revoir（オ・ルヴォワール）・・・・・（フランス語）さよなら。 勝手に作中の詩を使用したため怒られると思いきや、逆に曲の素晴らしさに感動し、作者公認というお墨付きをもらう。 さらに武井宏之氏直々の依頼をきっかけに、作中の登場人物・恐山アンナ（林原めぐみ氏）によるカヴァーが実現した。 →動画

DCPのボカロデビュー曲。 女の子らしいことを歌ってほしい、元気の出る歌を歌ってほしい、という事でこんな感じになりました。（作者コメ転載） イラストは NOCO氏 、PVは 歩く性教育氏 が手掛けている。

ほぼ日Pの第156曲目。 後日同運動について、ほとんど寄付金は送られていないということが明らかになった。（→リンク）。

ヴィジュアル系ロック曲。

気分を変えてアップテンポエレクトロニカ。実はムンベのつもりで作ったんだけど、もし違ったら怖いので広義なエレクトロニカと言っていました。（作者コメ転載） イラストは riria009氏が手掛ける。

哀れなお姫様の詞をゴシックなメロディに乗せ、巡音ルカに歌わせてみました、けしごむです。（作者コメ参照） F・リストの「ラ・カンパネラ」がベースとなっている。

なおぽ氏の2010年第1弾となる楽曲。 愛する人を見送り、そして想う、そんな楽曲。1945年8月の原爆投下をテーマとしている。 アルバム『EDEN』ではGUMIが歌うバージョンを収録。歌詞が少し異なる。

「さあ、犯人はだあれ？」 お暇な方はぜひ、ストーリーの方もナゾトキしてやってください。（作者コメ転載） 歌詞には叙述トリックが散りばめられ、タイトルの通り推理できる仕様になっているが、本家の小説を読めば納得してしまう。 前奏はJ.S.バッハのメロディーを引用。

BBPの2010年1発目。ハードなギターは相変わらずのクオリティ。

なまはげPの処女作。 その歌詞が多くの底辺歌い手の共感を呼び、多くの歌ってみた動画が投稿され、ついには「ド底辺歌い手課題曲」のタグが付けられることとなった。

るなちゅ氏 の処女作品。 なぜかマイリストには載っていない。

ほんわかとした恋愛を歌った曲。 曲調はボカロ曲では珍しいラヴァーズロック（レゲエ）。

ギガPによるルカの男声実験曲。 絵のキャラは「巡音ルキ」であり、ルカの男声版である。 ギガPによると、残念ながら歌詞が来なかったので、フル版を出す際には誰かに頼んで直したいとのこと。

ほぼ日Pの155作目。 「彼氏の部屋に行ったらチョコラBBがあった」にインスパイアされてみました。（作者コメ転載）

大人になんかなりたくないけど…でも、いつまでも少年のままじゃいられない。ライナスの毛布はおいていかなきゃね。（作者コメ転載） 今回の曲は本来の SF（Science Fiction）ではなく、藤子不二雄氏の世界観である SF（Sukoshi Fushigi）がテーマ。 リンも一部歌っているが、メインはレン。 後に、歌詞で「小春日和を春だと思い込んでいた」という致命的ミスを犯したことをブロマガで懐かしく語っている。 KarenTレーベルより配信が行われている。

曲自体は投稿する3ヶ月前に完成していたが、MMDで苦労した模様。 動画はN式MEIKO。 2018年11月5日、MEIKO生誕祭2018に合わせ、Glint Of Soundのkaya氏のアイディアを形にした別バージョン「GOS STYLE」が投稿された。「MIRAI」と同時投稿。

テーマは「これなんてエロゲ？」 作詞・作曲：かたほとりP、動画：三重の人、イラスト：田村ヒロ氏 という豪華コラボ。 このゲームは近未来発売予定…かも♪　絶賛予約受付中（脳内で） 歌ってみたSNS、シングリンク1st公式アルバムに提供した楽曲を今回、リンver. と Nimo ver. として2パターン同時リリース。

立秋氏の２１作目

みきとPのボーカロイド処女作。

PIAPROで発表されている楽曲。ニコニコ外公開曲の1つ。 怪盗モノにして恋愛モノ。 リン版・レン版ともに2010年3月9日投稿。

k_zero+A氏の5作目。 愛らしくポップでどこか切ない曲調と調声に仕上がっている。 1stフルアルバム 『まざる』 収録曲。