「伏線回収したと見せかけて、後付設定。そんな感じ。」という分けのわからない言葉を残し未だにｓ（ｒｙ（作者コメ参照）

七夕の夜の、織姫と彦星をテーマにした和風曲。 催涙雨：七夕の夜に降る雨の事。この日に雨が降ると唯一の架け橋が水没して渡れなくなり、また1年会う事が出来なくなると言われている。

鏡音レンの桜舞い散る春歌です。桜の妖精の話。 KarenTレーベルより配信中。「春の唄'10」企画で配信された作品の1つ。

AVTechNO氏が中心となって結成されたサークル「project EATA」の楽曲第3弾。 ニコニコ動画に投稿されたのは英語歌詞の「L - COMPmix」。 KarenTレーベルより日本語歌詞版と合わせて楽曲配信が行われている。

時は切なく刻み壊して行く（作者コメ転載） スタイリッシュなPVは 三重の人 が手掛けている。 コンピレーションCD「VL-SCRAMBLE」の収録曲。

あの過保護すぎる馬鹿馬鹿しい条例に呆れて曲作りました。（作者コメ転載） 動画では歌詞が一部 <censored> で検閲されているが、ここではありのまま包み隠さずのせてます。 さあ、刮目せよ！

この春、新しい学校、新しい学年、新しい職場など、新たな一歩を踏み出す全ての人への応援歌。（作者コメ転載） 可愛いイラストは 碧茶氏 の書き下ろし。 KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。

イラストは、なじょ氏が手がけています。

ほぼ日Pの160作目。 どこかの曲に似ているのは気のせい。。

夕焼けP の4作目。 ピアノは moca氏 が演奏している。

我輩P の3作目。 厨二病全開の彼女の何か。（作者コメ転載）

ヨメニヤランPにとって初のリンソロ曲となる曲。

軽やかで、元気が出るR&Bナンバー 「Wherever」とは「いつでも、どこにいようとも」 別れの前に別れる人に向けて、別れることを考えずに楽しもうと歌っている歌。 別れの辛さ、切なさを出会えた喜びと奇跡に感謝しようと歌っている。

本当の顔の見えない世界。（作者コメ転載） すこっぷ氏の11作目はインターネットという、誰もが共感するであろうことをテーマにした楽曲。 イラストはおなじみの まつとり氏 が手掛けている。

自身の誕生日記念にリリースされた楽曲。 絵は同研究室の友人である かぜっと氏 が手掛けている。 初めて動画を作る過程で絵コンテを使用した。

今までのような曲だと思っていた方、スイマセンｗ 何故こんな歌詞になってしまったのか自分でも分かりません（作者コメ転載） 歌詞はぶっ飛んでいるがカッコいい仕上がりになっている。 イラストは riria009氏が手掛ける。 投稿された時は週刊12位止まりだったが、その3ヶ月後に6位に返り咲き、その後じわじわと評価され続ける。ついに2011年2月17日には自身初のミリオン達成。そしていつの間にかダブルミリオン達成。

決して釣りではない。正真正銘、オリジナル曲のタイトルである。 ライブPが作曲、NEGIが動画を担当した、切ないラブソングである。 正しい歌詞がpiaproに投稿されている。

あのデッドボールPが、「実は俺の曲はゴーストライターの後輩が作ってます！」と暴露した衝撃の問題作。

新版の動画はは、「してよ」との二本立てになっている。