ROYの約4カ月ぶりの新曲。 今回初めて歌詞を他の人にお願いした、とのこと。（ブログより） 動画イラストは都、動画制作はKeaP。

ボカロラップですー。ノリと語感メインなので、歌詞にあまり意味はないですｗ（投稿者コメントより）

思いを花に託してみました。（作者コメ転載） ミクオリジナルとしては「大泥棒パッツン・ポロッツ」以来、約1年4カ月ぶりの新作。 歌詞は、百日草の花言葉をテーマにしている。 ピアノは フェイP 自ら弾いている。 イラスト・動画を たまよ氏 、Mixを Mizuki氏 が手掛ける。

寂しさを受け止める優しい歌。 寂しい結末を迎えた二人があの頃を振り返り、結末を受ける歌。 「レジグネイション」和訳「諦念」。「諦めること」ではなくて「勇気をもって現実を受け入れる」という意味。 「ぼからん#211」のEDに採用。

聴き心地よいハウスサウンド。 歌詞は 灯下はこ、氏 の作品を採用。

某日、これはとある組織によって引き裂かれた双子の絆の物語。(作者コメ転載）

PENGUINS PROJECT氏が友人の結婚式のために作った一曲。おまけに、PENGUINS PROJECT氏の二周年にもあたり、とてもメモリアルな曲。 ゆのみ氏によるハイクオリティなPVも必見。

164氏 の14作目。 この曲はぼくの友人の事を思い書いた曲です。彼に贈る歌とかそんないいもんじゃありませんがｗ（作者コメ転載） 作者曰く、傷ついた彼を励ます曲ではなく、彼の悲痛な叫びを代弁した歌とのこと。

イラストを riria009氏、PVを かぷりこ氏が手掛けている。 『VOCALO LOVERS feat.初音ミク』収録曲。

今回はちょっと大人っぽくしてみました。危険な香り・・・。（投稿者コメントより転載）

三作目は、悲しい恋のお話を哀愁系トランスにのせてお届けです。普段トランスを聴かない人でも聴きやすいように型をくずしてみました。（作者コメ参照）

ゆかことのコラボ作品 hazyPによる鏡音レンソロ作品はこれで２作目 鳥シリーズ第二弾

超合金っていいですよね。(マイリストコメントより) 花満開の世界から、花が無い世界を見てみたら面白かったので！(投稿コメントより) 浮遊感に満ちた楽曲

モンゴルの遊牧民をモチーフにした、KAITOとミクのデュエットソング。完全モンゴルロケを実施している。

blazevox氏の4作目。 今回はちょっとだけ趣向を変えてオシャレな感じにしてみました。相変わらずアニソンっぽいですけど。（作者コメ転載） 制作期間1ヵ月弱のうちの1週間を作詞に費やしたという渾身の一作。 一曲通して30回近く転調する幻想的な曲。

君を思う暖かくて切ない歌 春らしい暖かいメロディに乗せてGUMIが切ない思いを叫ぶ。 君への思いを切なく、疾走感溢れた歌声で歌う声が心地よい。 「ぼからん＃143」のEDに採用。

MineK氏のがくぽ2作目。お洒落なハウス系ポップ。 アルバム頒布に伴ない、リメイク版も投稿された。 アルバム『Lovely Diva』及びPIAPROではMEIKO版が発表されている。

まったりしていってね！（作者コメ参照）

運営が削除するどころか、殿堂を軽々と踏み越えて行きました。 歌詞上では伏せ字となっていますが、歌唱ではほぼ伏せられていないので、卑猥な表現が苦手な方はご注意くださいね！

ピアノと掻き鳴らされたギターの音に哀しく切ない気持ちを乗せて歌い上げたロックバラード 愛を信じ、愛に縛られ、また愛に憧れる気持ちを歌い上げた歌。 愛への思いを込めて歌い上げるミクの歌声に聞き入る。

ピアノと、カルテット、ティンパニーが演奏された小さなオーケストラの様な壮大なサウンドの切ないバラード 空の色や空気の匂いを感じるような「匂い」のある聞き入る音の作品。 冬沙の初つの鏡音リン曲。

ミクとルカのツインヴォーカルによる重低音のテクノポップ。 ノリの良いリズムと重低音のサウンドに重なり合うヴォーカルが心地よい。 ルカとミクが色気のある歌声で掛け合う様に歌う。

2010年になっても未だに韻を踏み続けてますが、今回は出来るだけ今風な音になるように色々挑戦してみました。（作者コメ転載） いつも通り歌詞の中には様々な楽曲のタイトルが隠されています。今回は19曲。 タイトルの「Mare Foecunditatis」とは月の海の一つである「豊の海」のラテン名。