走ります。追いつけないんだけど、ずっと。最後まで。（作者コメ転載） イラスト・PVを HND氏 が手掛けている。 ボーマス12でリリースされるCD「西沢第一集 (She is not here.)」の収録曲。

2013年5月20日にはfull ver.が投稿された。

「恋のvirus 平和を乱すバイオ兵器」 「Vamos a bailar!」の画面上に登場した3人（ユキ・リン・GUMI）が歌う昼ドラ的なドロドロ関係。 ちなみにこの曲を歌っている3人は遺作Pの好きなボカロベスト3らしい。

二人だけの合言葉。胸キュン柑橘ポップだよ！

可愛いストーカー？リンに全力で萌えよ！（少々ヤンデレ含む） タイトルは「Eager Beaver（がんばり屋、仕事の虫）」をもじっている。 イラストは kona氏、動画は NEGI氏、マスタリングを yuukiss氏が手掛ける。 ボーマス12にて頒布される、ギターサウンド×鏡音リンコンピレーションCD＆DVD企画『HOWRING』の参加楽曲＆PV。

「ついてくのに疲れはじめ　疲れてまでついてけない」 個人的にはSGと女性ギタリストって、見た目も音も軽さも相性いいよなぁ、と思っています（作者コメントより）

おいちゃんPのVOCALOID初投稿作。 ピコピコ音とキャッチーなメロディー、一途な歌詞がかわいいテクノポップ。 PVもP自身の手によるものであるが、素材のチョイスや見せ方が混沌としつつも不思議な魅力を放っており、あまりに味のあるそのPVに謎のPVセンスタグが付けられる。

現代の社会人をテーマにした、聴いていると心に沁みる人生賛歌。 弟が作ったというPV。笑撃のラストは必見。

キャプテンミライ×リンが組んだバンド「リン＆フューチャーナウ」の第3弾。 ミロさんの作り出す紙コラージュPVに乗って、三多摩地区から世界の果てまでプロペラ回してブッ飛ばせ！！（作者コメ転載） コラージュを駆使したPVは ミロ氏 が手掛けている。 ボーマス12にて頒布される、ギターサウンド×鏡音リンコンピレーションCD＆DVD企画「HOWRING」の参加楽曲＆PV。

泡の中で海の中を漂っている様な感じにさせるアンビエント曲。 浮遊感や揺らめくサウンドが心地よく、眠りに誘われる。 エコーの聞いたサウンドとミクの優しい歌声が心地よくいつまでも聞いていたくなる。

Junky氏の4作目。反響が大きく、瞬く間に自身初の殿堂入りを果たす。 ツンデレ少女の片想いを、バンドサウンド＋電子ポップに乗せた一曲。 PVは ちほPが担当。 2011年7月12日に自身初のミリオンを達成。現在、ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。 コンピレーションCD『VOCALOID LOVESONGS Girls Side』、『EXIT TUNES PRESENTS Vocaloanthems feat. 初音ミク』収録。

雨が降る部屋にて。。。（作者コメ転載） 今作では、初音ミクAppendの soft を使用。 ボーマス12でリリースされるCD『似非本物』、『VOCAROCK collection 2 feat. 初音ミク』に収録。 スタイリッシュなPVは hie氏 が手掛けている。 この曲が自身初の殿堂入り作品となる。

挫折Pの通算8曲目のVocaloid曲 挫折Pには珍しいロック調の曲だが、挫折Pの売りであるピアノと切ないメロディは健在。 本作で、自身初の殿堂入りを達成。

タイトルの読み方はトライポイド 「Surprise Attack」「LOGIC DESIGNER」に続くシリーズ最終作。 クオリティの高いPVは自作

リンさんが伊達ワルに染まったようです。（作者コメ転載） ボーマス12でリリースされるCD『ハローワールド』の表題曲。 イラストを ハツ子氏、動画は 矛盾氏が手掛ける。

マイナスPの「第一次ウイルス抗戦_強襲編」のリアレンジ作品。 ボーカルはレン。それに伴い歌詞が一部変更されている。また、絵師にあちこあこ氏を迎えている。 なおこの曲はワンダフル☆オポチュニティ！メンバーであるマイナスPとじーざすPの初の共作となる。

リンを慰み者にしている奴らへの宣戦布告ソング…のようなもの。 ニコニコ動画へ一言物申す的な攻撃的なリリックも光る。 イラスト・PVは前作に続いて NEGI。 リンの必死（？）の抵抗虚しく、ライブP 自身初の殿堂入りを達成。 ギターサウンド×鏡音リンコンピCD＆DVD『HOWRING』参加楽曲＆PV。 『EXIT TUNES PRESENTS Vocalonexus feat. 初音ミク』にも収録。

カタストロフィの幕を下ろし、崩れ落ちていくサンクチュアリ。未来を掴む為の避けられないサクリファイス。（作者コメ転載） 「カタストロフィ」「サンクチュアリ」と続いた世界観の最終章。 歌詞は 灯下はこ、氏 、イラストは 雪月佳氏 、動画は 蛍草氏 が手掛ける。

ケモッサムPの5作目。

もけけ氏の４作目。