k_zero+A氏の6作目にしてミクAppendの1作目。 これまでの楽曲とは少し違った雰囲気の曲となっている。 優しく切ないメロディミクとAppendが合わさった心地のよい楽曲。 1stフルアルバム 『まざる』 収録曲。

おいちゃんPの投稿第二作。 キャッチーでアップテンポなピコピコテクノポップ。一部にチップチューンも用いられている。 ボカロ使いならではのあるあるネタを盛り込みながら、

タイトルは「CACOPHONY:SLAVE:IMPERFECT CONSONANCES」（カコフォニー：スレイブ：インパーフェクト・コンソーナンス）の略。

ボーマス12にてリリースされる、ヘヴィコンピCD「V.L.P」収録曲。 イラストは Haq氏 が手掛ける。

「ハイテン★ガール２」収録楽曲。

「ブラウン」の別視点。 THE VOC@LOiD M@STER 12（ボーマス12）で頒布された、花をテーマにしたコンピレーションCD『Petal』収録曲。

月下に征く男と、花に重ねる女の話。（作者コメントより）

自分に自信が持てない誰かのために。そして、新しい世界に踏み出したあなたのために。（作者コメ転載） ボーマス12にてリリースされた、花をテーマにしたコンピCD『Petal』の収録曲。

過去にやなぎなぎ氏のボーカルで発表した曲を、初音ミクAppendに歌わせた作品。

「きみとおもいでにさようなら。せかいはふけて、またあけた。」(投コメより)

タイトルの「divertissement（ディヴェルティスメント）」とは、劇やオペラなどの幕間に行う、短いバレエなどの出し物のこと。 そのタイトル通り、バレエ用語が歌詞に出てくる。 今作には、初音ミクAppendの dark を使用。か細い声が儚い雰囲気を漂わせる。 ベースを udonzky氏 、動画・イラストを 吉田ドンドリアン氏 が手掛ける。

＃69 やるならやんな、さもなきゃ黙んな。 「take the field (FULLMOON)」のブルース・ロックアレンジ。＋α 同じ空間で演奏しているのを聴いてるような、そんな音を目指しました。たしか。 初音ミクAppend soft＋solid、弱音ハクAppend solid＋sweetを使用している。

自身初となる、巡音ルカを使用した楽曲。PVは南方研究所。 ハチ氏の2ndアルバム『OFFICIAL ORANGE』収録曲。 現在は原因不明のトラブルにより視聴出来なくなっている。（再うｐ検討中とのこと） 米津玄師（ハチ氏の別名義）の7thシングル『ピースサイン』に収録されている「ゆめくいしょうじょ」はこの曲のリメイク。

ジュニアアイドル "歌愛ユキ" の3rdライヴな、かごめPの9作目。 今回は、人気ラッパー "DJ G"（好物は茄子）との豪華コラボでお届けします。（作者コメ転載） 現代っ子ユキちゃんがナウなヤングにバカウケのバブル期のディスコに挑戦してます。 歌詞には昭和～平成に使われた懐かしの死語が満載。 タイトルの星が「★」なのは、前2作のユキオリジナル曲とは違う、ブラックなユキちゃんなので。 なお、言うまでも無く曲中の声は全て日本語ボーカロイド。 ユキのイケイケなイラストは ドラ氏 が手掛けている。

社会を動かす歯車となっている人たちへ贈る、ほんわか癒しソング。 この曲は自身初の殿堂入り作品となる。 『ぼーかろいど みんなのうた　おうた：はつねみく』に収録。

初音ミクAppend初使用曲。 アンテナのスペルは「Antenna」が正しい。 アルバム『2020』にフルバージョンが収録されている。

もけけ氏の７曲目。

なんか今年に入ってからポップな曲ばかり作ってので鬱憤を晴らしました。みんな五月病にな～れ。（作者コメントより） イラストは ガガ 氏。 コンピレーションCD『YoruMiku』収録曲。

女の子が放火する歌です。（作者コメ参照） ※放火は犯罪です。絶対にやめましょう。

このり氏としては初のミクAppend使用曲となる。