アルバム『FILL e TUA』収録楽曲。

四つの終末シリーズ『死』

もけけ氏の９曲目。 ２０１１年７月６日にはアレンジ版が投稿された。

夢見るPとmmmboPのコラボ曲。ていうか同一人ぶｔ（ｒｙ Out Wave Clusterのコンピレーションアルバム『Three Out Change!』収録曲の別バージョンとなる。 「週刊VOCALOIDとUTAUランキング#284・226」のEDに採用。

コラボ企画「NANO WONDERLAND OF GIRLS」での9作目。 歌詞をSouya氏 ・イラスト＆動画を藤池マルクス羅刹王氏 が手掛ける。

CD「window's music」収録楽曲。 動画はエクセイルの人が作成した物。 Microsoft Excelの機能がフルに使われた動画は一見の価値あり。

リンちゃんカワイイギターポップです。（作者コメ参照） コンピレーションCD「Three Out Change!」収録楽曲。

タイトルがギターポップなのにいきなりベースで始まるとか、動画が某天空の城のEDを髣髴させる動きだとか突っ込まないように（ry イラストは 荒川氏 が手掛ける。 サークル Out Wave Cluster の 3rdコンピCD『Three Out Change!』収録曲。

miksolodyne-ts氏 がクリスマスにリリースした久々の新作は、オサレP とのコラボ作。 歌詞にはタイトルになっているファルセットを皮切りに、音楽用語で満ちあふれている。 ギターは AETA(イータ)氏 が演奏。 スタイリッシュなサウンドと共にオサレPの創り上げた、流れるようなPVをとくとご覧あれ。 ライブファミリーによるコンピCD「LIVE HOUSE」収録曲。

CD『LAYER-0』収録楽曲。 のちにV3 Powerバージョンが発表された。

キャプテンミライとリンのバンド、「リン&フューチャーナウ」の曲。 音頭といえば実はそうでもない（出だしくらい）。ロックです。

処女作から2年半、ここまでの集大成のつもりで書いた曲です。（作者コメ転載） イラスト・動画を ハツ子氏、ミックスを Mizuki氏、動画エンコードを 矛盾氏が手掛ける。 ボーマス14にてリリースの新譜『涙色アルバム』収録曲。

しえろPの3曲目のオリジナル曲 ちくPとの合同CD『Resonance』収録曲 CDにはフルサイズで収録されているが、ニコニコ動画にはショートサイズが投稿されている

単色Pの13作目。 花をテーマにしたコンピレーションCD『Petal』収録曲。テーマの花はキンポウゲ科のニゲラ。 動画版の「Liam」は、CDリリース後に制作したリメイク版となっている。 タイトルはニゲラの英名「Love in a mist」の頭文字より。歌詞もこの名前からふくらませたもの。 イラストは時田氏。

あるサークルのコンピに架空参加してニヤニヤしてみようと思って作った曲です（参加はしてないんですが）。（作者コメ転載） 手話を大胆に使ったPVは tom氏 が手掛ける。

曲調はハードな3拍子のワルツロック。 イラストを mille氏、動画を 矛盾氏、マスタリングを たま葱氏が手掛ける。 『ハローワールド』収録曲のGUMIバージョン。コンピCD『LIVE HOUSE』や『EXIT TUNES PRESENTS GUMish from Megpoid (Vocaloid)』にはこのGUMIバージョンが収録。

アルバム『garden』からのシングルカット。 動画は柚柚ほのか氏が手がけている。

どうしてこうなった 猫サムネ。お洒落なジャズっぽい曲。

丸まって考えてたらなんか泣けてきます。（作者コメ転載） タイトルは「○（ほんとう）＋●（うそ）」と読む。 イラストを りょーの氏 、動画を hie氏 が手掛ける。 CD「似非本物」収録曲。

生命を宿す作業だから名前とか言葉は大切に選びたいものです、という歌です。（作者コメ転載） CD「window's music」収録曲。CD収録ver.とはミックスが違う。 3人が織り成すハーモニーに Delay Lamaが違和感なく溶け込んでいる。 スタイリッシュな動画は 壱加氏が手掛ける。

約束された未来を、置き去りにして。 「花」をテーマにしたコンピレーション・アルバム「Petal」収録楽曲。

ミク詐欺Pの曲では初の女性ボカロ使用曲となる。 CD「YoruMiku」収録楽曲。

アルバム『BEAUTIFUL DREAMER』からのシングルカット。