たった一度の過ちが生涯自分についてまわることもあるかもですよね・・・ 箱庭P7作目となる作品。Lat式ミクを駆使したPVはtourou氏によるもの。

にゃりィィィ氏のデビュー作。

6人のミクアペンドによるボーカルを、トランスのリズムに乗せて。 ミクAppendの使用順は、VIVID→SOLID→SWEET→LIGHT→SOFT→DARKとなっている。

正気と狂気の隙間を覗いてみたけれど、そこには何も残ってはいなかった。（作者コメントより）

「恋は情熱的な　プロローグ」 ゴジマジPお得意の中毒系ポップス。 ラマーズPによると、ルカに曲名を言わせたかったという願望だけで作ったものらしい。

がくぽとGUMIのデュエットソング。 衝撃のラスト。

僕らの、そして皆さんの飛ばした種も、どこかで花開き実を結びますように！！ﾊﾞﾙﾙーﾝ！（作者コメントより） TTUの２作目。

今回はバンドっぽい感じに浮遊感を足してみました。歌詞の世界観もお楽しみ下さい。（作者コメ転載） イラストは MOCO氏 の描き下ろし。

鬱Pの18作目、初の鏡音リンでのボカロオリジナル曲。 イラストを 舘科氏、動画を ke-sanβ氏が手掛ける。 コンピCD『Try!』収録曲。

「泣きたい夜は　もう　泣けばいいだろう　二人でも　一人でも」 前作の「くらげ」が忘れたくない気持ちを歌った曲であるのに対し、こちらは忘却を求める歌。 イラストを ひかり氏 が手掛け、ベースを -nim-（地味侍）氏 が演奏。

ほぼ日Pの183作目。 「お気に入り携帯電話をダチョウに食われました。」にインスパイアされました。（作者コメ転載）

ほぼ日Pの182作目。 鳩山前総理の「裸踊り」ツイートに深く感銘を受けたので作ってしまいました。ちなみに円卓会議には4人ほど知人が参加してます。（作者コメ転載）

ワンコーラスだけのデモをゴロー氏に送り、そこから出来上がったラフを元にして歌詞を考えた作品。 ラフで凄く青が印象的で「青」をテーマにして、前2曲が重かったので青春や青臭い歌詞を書いてみることにしました。（作者コメ転載） イラストは ゴロー氏 の書き下ろし。

カワイイ女の子の曲を作ってみようと思ったらこうなりました。（作者コメより）

今回は少し切ない恋のうたです。でも曲調はとろけるくらいポップ。そのギャップがいいんじゃない。KOOLにいきたいね（投稿者コメントより） コンピレーションCD『EXIT TUNES PRESENTS Supernova 3』収録曲。 日刊VOCALOIDランキング 2010年6月18日 #859にて、見事1位を獲得。

「9」と対になっている楽曲。なので楽曲構成もほとんど同じだが、こっちの方がエレクトロ要素多め。 歌詞は、日常を「やんちゃな人」からの観点で捉えたもの。 「6_ug」「6_UGL」「Darkness Six」と派生作品が生まれている。

爆音でどうぞ。とにかくかっこいいものが作りたくてやってみました。（作者コメ転載） イラスト・PVは ハツ子氏が手掛ける。 アルバム『Silent Noise』、コンピCD『EX:P2~Ex:Producers2~』収録曲。

ゆるめのブルース。 基本こういうの方が演奏しやすいです。 適当にふわっと作りました。のん気でいいかな？

紫。氏 の3作目。 でこい音で聴くといいと思います。(*´ｪ`*)ぽぇ。（作者コメ転載） イラストは しぐの氏 の描き下ろし。 後日、初音ミク Project DIVA Arcade応募曲「SHINE☆」としてリメイクされた。

タイトルは正直者とかそんな感じの意味みたいです。レンの低めの声がどうにも気に入っている今日この頃です。（作者コメントより）

ほぼ日Pの180作目。 鷹の爪団の総統にインスパイアされました。確かにいます。こういう人。（作者コメ転載）