bibuko氏 の12作目。 今回はロック成分、ピロピロ成分、おふざけ成分大幅増量です。（作者コメより） 随所随所にガンダムネタがちりばめられている。

「NHKにようこそ！」などで知られる「大岩ケンヂ」とLOLI.COMがコラボ！ 動画の1枚絵はその「大岩ケンヂ」氏が描いたものである。 このことから、LOLI.COM氏の謎の人脈がうかがえる曲の1つ。 CD「バブルガムミミック！！」収録楽曲。

ミクさんをメスシリンダーの中で育てるとか、夢が広がりまくりじゃないですか？ 「Compilation Album 理科室 "酸性盤"」収録楽曲。

ふゆPのオリジナル10作目。 雨の日におそらく似合う一品。理科室ってなんか雨っぽくね？（作者コメ転載） 理科室をテーマにしたコンピCD「Compilation Album 理科室 "アルカリ盤"」収録曲。 イラストを 色炉氏 、動画を いなごろ氏 が手掛ける。

ヤヅキ氏の21作目。 この曲を聴いてくれる貴方へ、「ありがとう」（作者コメ転載）

イラストは ひなのすけ氏 の描き下ろし。

あえてサッカーW杯の決勝直前に投じられたストリークPによるMMDを使った野球ソング。 プロ野球などにおいて、その試合で最も活躍した選手をお立ち台に招いて行われるヒーローインタビューをテーマにした作品。 PVはちょっとしたプロ野球検定仕様になっている。

KulfiQ氏 の4作目。 タイトルになっている「ヘイムダル」とは、北欧神話の神様であり、ラグナロク（神々と巨人族との終末の戦い）のときに開戦を知らせる角笛＝ギャラホルンを鳴らす役目を担っている。 ギター演奏は Myon5氏 。 イラストは とれパン氏 と NOCO氏。 とれパン氏 はPVも手掛ける。

ぱんだっち氏のVOCALOID処女作。 作詞・曲はもちろん、ドラム・キーボード・アコギ・プログラミングも自らこなす。 エレキギターとベースにはChiquewa氏が参加。

下北BMQ氏 の3作目。 イラストは タマコ氏 の描き下ろし。

ヽ(ヽ･∀∀･)にこPの15作目。 夢を描いて走っていたあの頃はもう戻ってはこない。時の流れって残酷ですね…って感じの曲です。（作者コメ転載） タイトルの Ad Infinitum とは、ラテン語で「無限に・永久に」という意味。

『ラブプラネット』以来となる作品は、作詞・瑞野小葉によるコラボ 夏の夜を彩る光景を切なく描いた清涼感ある作品

「誕生日に先駆けて新曲。すごく変な曲になってしまった。」(Twitterより) 家の裏でマンボウが死んでるP一周年記念作品、らしい。超越者・裏マンPをして「変な曲」と言わしめるだけあって、筆舌に尽くし難い怪作である。 SAN値がゴリゴリ削られるイラストは、P自ら描いたもの。 欠陥住宅の描写が、所々妙に生々しい。

MR.POM氏の7作目。 聴いていると元気になれる、メロディアスでキャッチーな応援ロックナンバー。

2009年発表の「Change me」のアナザーバージョン。 制作当初は全く関係ない曲だったが、いつの間にやら「Change me」のフレーズが紛れ込んだり、歌詞もそれっぽくなったため、急遽関連づけたとのこと。

コンピレーションアルバム「Graduation from Lie」収録曲

ここが！あの女のハウスね！ …というネタはあるけど、この曲での意味はまったく違います。 ルカを使用したオシャレなインストハウス。一部ルカでない声ネタも混じっているけど…。

ほぼ日P の198作目。 「J-POPの歌詞における「何か」の探され率は異常」にインスパイアされました。（作者コメ転載） 上記スレの >>97 のまとめた歌詞をそのまま採用している。 音的にはアコギを抱えたストリートミュージシャンをイメージ。まるでJ-POPを茶化すかのようなカノンコード。

vilP の5作目。オリジナル曲としては約2年4ヶ月ぶり。 2010年6月26日にGUMI1周年を祝して投稿したフジファブリックの「TEENAGER」（カバー曲）に続き、GUMIボーカル曲としての2作目。 ちょっと甘酸っぱいようなゆったりバンドサウンド。 イラストは 有識氏 が手掛ける。レンはイラストのみの登場。

斜め上P、通算23作目にして初のオリジナル楽曲。 リンの持つ、可愛さ、明るさ、元気さ、力強さ、素直さ、等のイメージを曲に込めた。リンの可愛さに微笑みつつ、リンから元気をもらって欲しい。（作者コメ転載） 此処が新たなるリン廃の聖地になる…かもしれない。 可愛いアニメPVは daigoman氏 が手掛ける。