なるて氏 の5作目。 なんちゃテクノポップということでケロらせてみました。（作者コメ転載）

「Hot Milk」に続く、明太Rocker×あちこあことしての楽曲第3弾。

地元鹿児島の星空をバックに、初音ミク­に歌ってもらいま­した。（作者コメ転載）

会いたくなる　そんな思いを　潜ませ KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。「Cafeでのひととき」企画で配信された作品の1つ。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」ED応募曲。 イラストは田村ヒロが担当している。

イメソラPの13作目。 アニメ化も決定した、志村貴子氏 の「放浪息子」ファンの二人でお送りするちょっぴりフレンチなポップ。 イラスト・動画は たまよ氏 が手掛ける。

がくぽ生誕2周年記念に合わせてフライングでリリースされた楽曲。 カッコいいけど、そこはかとおかしい「るろうニー殿」のうた。

頑なPの3曲目。 イラストはピアプロより鷹見 ミカタ氏のものを使用している。

がくぽ誕生記念にコラボしました。がくぽさん、２周年おめでとう。和風で妖怪モノです。絡新婦（じょろうぐも）をモチーフにしてます。がくぽはたぶらかされてもらいました。（作者コメ参照） がく楽Pの歌詞にかずくんPが曲をつけることで完成した曲。後からボカロ調教もがく楽Pが行っている。

リズミカルに音が跳ねるイメージで。（作者コメ転載） 後日に、この曲のミックスが気に入らず、一から再構成してタイトルも変更した「ストロボハロー」をリリース。印象が違うので聴き比べてみましょう。 さらにその「ストロボハロー」をバッキバキに刻んでリミックスしたものを「ハローストロボ」としてリリースした。

ラムネPの新作は、大正浪漫溢れる作風。 今年うpしそびれてた春の歌です。季節外れにこっそりうp。（作者コメ転載）

temporu氏の19作目。 物凄い音圧のエレクトロ。大音量でお聴きください。

みんなで頑張って作りました、楽しいロック曲です。（作者コメ転載） 起承転結のある物語ではない感じで（作詞者コメ転載） アルジャーノンは小説『アルジャーノンに花束を』から。作詞者曰く、何を指しているのかは読み手次第とのこと。 今作では 初音ミクAppend の solid を使用。 ギターを 乙女回路P 、ベースを harunacute氏 が演奏。 歌詞は orange氏 。イラスト、PVは 吉田ドンドリアン氏 が手掛ける。

前作「夏と廊下と花畑」からたった2日でリリースされた新作。 ホーンの効いたビッグバンド風のジャジーなサウンド。

スタッカートを効かせた特徴的な歌わせ方は、聴いていると心が弾む。しかし、それとは裏腹に歌詞はちょっとネガティブ。 サムネイラストは自作のオリジナルキャラ。 『EXIT TUNES PRESENTS Vocalonexus feat. 初音ミク』に収録。 2012年3月9日、「ミクの日」に自身初のミリオンを達成。現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つ。 実写映画化され2017年12月23日に公開された。公式HPはこちら。

ストリップとはいっても、脱ぐ方のストリップではありません。

オネPのデビュー作。後に体験版Lilyを使用したセルフカバー版も投稿された。

今回はミクアペンドを使ってシューゲイザー/エレクトロニカに挑戦してみました。（作者コメ転載） 今作では 初音ミクAppend の sweet を使用。

なぜその歌い手が人間だと思うのですか？（作者コメ参照）

GOODSMILERACING with COX×ピアプロ MIKU GT 2010 テーマソング応募曲にして最優秀賞作品。 GT-300のピットウォークでもこの曲が流れる。 GOODSMILERACING公式サイトはこちら。 CD『初音ミクGT Project Theme Song Collection』収録楽曲。

悠季真那さんのデビュー作。

昔、当たり前に戦争があった時代、恋人を失くして悲しい思いをした女の人って多かったんだろうなぁ。と思いながらの一曲です。（作者コメ転載） オーケストラを背景にした壮大な民族調多重コーラス楽曲となっている。 イラストを 渡太一氏 が手掛ける。