ミク版の後、GUMI版も作成された。GUMI版は画像付き。

river氏の57作目。 無感覚の中で、なんてものを作ってみました。（作者コメ転載） サビは、あるようなないような、いやあるようなやっぱないような（ry 歌詞は 灯下はこ、氏 が手掛ける。

「不器用な恋のウタ」です。（作者コメ転載） ボーマス14にてリリースの1stアルバム『セピアレコード』収録曲。

ボカロを使用したインスト曲の1つ。 曲名をただ繰り返すだけ、でも中毒性がかなり高いという曲。 PVはえろ豆先生が製作したものである。

minamiPの17作目。 キラキラでギュンギュンな感じを目指してみました。（作者コメ転載） 作詞を 珠勢真伊氏 が手掛けている。いわゆる三重県民コラボ。 イラストは 宵月秦氏 の描き下ろし。

nana氏 の4作目。 夏の宙へ想いを寄せるバラードです。（作者コメ転載） この曲を演出する、綺麗かつ切なさ溢れるピアノは yasu氏が奏でる。 イラストを 有坂あこ氏 が、動画を 矛盾氏 が手掛ける。 C78にてリリースの1st ALBUM『infrared』収録曲。

A-9氏の6作目。夏の思い出系合唱曲。

私が初めてLilyに出会った時の印象、それは「格闘技好きそう」と「リンとポジション争いしそう」この２つでした。それだけで曲作りました。(作者コメより転載） Lily歌わせてみたコンテストに応募された作品の一つ。 味のあるイラストはマルキン氏本人によるもの。マイリスのコメントによれば、絵が一番時間が掛かったとか。

少し悲しめの内容の歌詞を、明るいポップ調で歌っている。

ひたすら雨が降ってる時に作り始めたんですが、時すでに梅雨明け真夏吹き飛ばせ！みたいなそんな感じです。（作者コメ参照）

･･･揚げ物P初のラブソングの筈が、誰もラブソングと認めてくれません(´・ω・`)（作者コメ転載） ミリタリー用語満載のマニアックな歌詞だが、解説もついてて初心者でも安心（？） 動画に使用したイラストは全て 揚げ物P の自作。

イラストと動画を担当したのは碧茶氏 トイ・ストーリーをイメージした壮大なバラード曲

カラスヤサボウ氏 の2作目。 今回は少し暗くて、爽やかな、軽いロックを目指して作りました！（作者コメ転載） 前作「wonder wander」とは対になる曲。

ほぼ日Pの207作目。 健康診断で飲んだバリウムがメルトしてくれないのでメルトパクってみました。（作者コメ転載）

モテたいPの8作目。 夏の爽快感溢れんポップナンバー。 曲後半のセリフは必聴。

8月9日は「弱音ハクの日」ということでリリースされた久しぶりの新作。 歌詞はこれでもかというくらいの死亡フラグのオンパレード。 この曲の最後には、オワタPから視聴者への挑戦状があります。 キャスティングについてはノーコメントで（ry 絵コンテは 睦月さお氏が手掛ける。描き下ろし総数はなんと、100枚以上という大作。 C78にてリリースされるコンピCD『Try!』収録曲。

切ないバラード曲。 KosmosP本人が作詞に携わった初めての曲。

カトリンコ氏の2作目。

BMS用に作られた楽曲。 ソロアルバム「FAKE POP FREAKER」にロングバージョンが収録されている。

アルバム「diving」収録曲。

ロードスター＝道標とするモノです。（作者コメ参照） 最初は「loadstar」という英語の曲名で後のボツ案が投稿され、次の8月に修正版が投稿された。

sat こと 頑なP の5作目。 TB303系のうねるシンセ。ボーカルはトランス的展開です。（作者コメ転載） のちに巡音ルカによる英語版も発表した。