言葉にすると照れくさいけど歌なら伝えられるがテーマです＾＾（作者コメ転載） 有名な歌い手の一人、 ゆう十氏 のボカロデビュー作。

六歌氏 のボカロデビュー作。 加速するサビがエモーション。（作者コメ転載） 元々は数年前にネット上で開催された音楽コンテストの為に制作した楽曲が原型。 イラスト・動画は ぞうあざらし氏 が手掛ける。

今回はシンフォニックなポップサウンドにファンタジックな歌詞をのっけております。（作者コメ転載） タイトルは、【｢普通｣の街】と書いて【フェアリーランド】と読む。

ヘブンズP の12作目。 恋は自分を変える勇気を持たせてくれるし、生きる意味を与えてくれる物だと思うのです。それは逆に辛い事も増えるけれど、

ユキちゃんマジ根暗和風かわいい（作者コメ） というわけで和風な可愛ユキメインのデュエット

SHO（キセノンP）の15作目。 リンちゃんメインの曲を出すと言ってずっと出さなかったので、うちのリンちゃんが怒ってしまいました。（作者コメ転載） イラストは 螺鈿氏 の描き下ろし。マスタリングは ケイ氏 。

107氏 の4作目。 ロックデュエット的な（？）感じに仕上がりました。（作者コメ転載） 作詞を のんす氏 が、イラストを つばき戀時氏 が、動画を さくさく鳥氏 が手掛ける。

ミュムP のオリジナル18作目。 イラストを hocno氏 が、動画を 矛盾氏 が手掛ける。 コンピCD『Innovator-gaku』収録曲。

コンピレーションCD『Innovator-gaku』収録楽曲。

家の裏でマンボウが死んでるPが以前、ポニーというバンドで演奏していた曲のリメイク版。 曲がほとんど家の裏でマンボウが死んでるPの台詞で構成されているような気がするのはご愛敬ｗ

すこっぷ氏 の20作目。 これはクリスマスイヴ前日の、とある「秘密の恋」のお話。 イラストは まつとり氏 が手掛ける。 コンピCD『Innovator-gaku』収録曲。

キラキラがキュルキュルしてピコピコした風にシャリシャリ感が出てるぐりとぐらな曲を作ってみました。（作者コメ転載） イラストを BUZZ氏 、動画を 矛盾氏 、mix・マスタリングを kaichi氏 が手掛ける。 コンピCD『Innovator-gaku』収録曲。C79にてリリースの新譜、『Trump』にも収録。

ミクとKAITOが１音ずつ歌うノイズ系テクノです。（作者コメ参照） 作者コメントにもある通り、ミクの声とKAITOの声が1音単位で切り替わるテクノ。

翁氏 の3作目。 イラストは drahtpuppe氏 が手掛ける。 ボーマス14でリリースされたコンピCD、『醗酵ダイオード その一』収録曲。

走るP の4作目。 「ぼからん#170」のEDに採用。

11月1日午前2時に投稿された、チータン氏のハロウィン曲。 曲発表は「恋は洗脳 -koi koi MIX-」以来、オリジナル曲は「Francium」以来となる。 イラストはsupercellのスガ氏、動画はヨナ氏の「恋は洗脳」と同じメンバー。

たーPの曲投稿1周年の記念日に発表されたハロウィン曲。 たーPのGUMIデビュー曲でもある。 サムネと曲が合ってない？気にしない（`・ω・）歌詞と曲が合ってない？気にしない（`・ω・）私のGUMIデビュー曲がメタルだって？き…気にならないこともないけどさっ（;`・ω・）（作者コメントより）

ほぼ日P の234作目。 全国3千万人のメガネっ娘ファンの気持ちにインスパイアされました。個人的にはメガネ好きと同時に三白眼好きという重い病を患っておりまする。音的には80年代ポップというかスイングアウトシスターとかを意識しました。（作者コメ転載）

マチゲリータP による、もはや恒例のハロウィンソング。 イラストは たわし氏 の描き下ろし。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。

「人はなぜ争うのか」がテーマとなっている曲。 「911」は、アメリカなどでは日本でいう「119」に相当するコールナンバーである。

Rin（ぎん）氏の2ndアルバム。 2枚組全18曲を収録。 M3-2010秋やTHE VOC@LOiD M@STER 14（ボーマス14）で頒布。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。配信版はDISC 1と2が別売りとなっている。