B-line氏のボカロデビュー作。 EMOな曲を目指して作りましたらV系みたいになった気もします・・・（作者コメ参照）

少し早めの冬の曲（作者コメ参照）

ナウなヤングにバカウケな曲を作ってみました。（作者コメ転載） アダルトチックなシャッフルロック。 ギターソロを ダルビッシュP、絵・動画を ハツ子氏、マスタリングを kaichi氏、エンコードを ロッカ氏が手掛ける。 コンピCD『EXIT TUNES PRESENTS Vocalonation feat. 初音ミク』収録。

「Nostalogic」から早8ヶ月、まさかの新曲フル版が完成です。ついでに妖精PVまで作ってみました＞＜（作者コメ転載） PVは yuukiss氏 自作。前作で未使用だった Yumiko氏 の映像を加工して使用している。 コンピCD『EXIT TUNES PRESENTS Supernova 4』収録曲。 週刊VOCALOIDランキング　#162　ではMEIKO一年半ぶりの一位を獲得した。

ほぼ日P の235作目。 「日本鬼子って萌えキャラ作って中国人を萌え萌えにしてやろうぜ」にインスパイアされました。（作者コメ転載） 日本鬼子のキャラクターソングっぽくなってます。

眠れない…。それは黒羊がもたらす罪深き夜。

いろはさん１作目はなぜかフォーク調になりました。（作者コメ参照）

すだち氏のデビュー作。

まだ、君がいるような気がするんだ。どこか、この世界に。（作者コメ転載）

FILTER SYSTEM の2作目。 イラストは AO氏 が手掛ける。

ぼのりす氏 の8作目。

誰に何と言われようと、め～ちゃんの力強い高音が好きだぁあああああ！という事で作りましたｗ（作者コメントより） イラスト・動画はkuppo2007氏が手がけている。 アルバム『Spirit and Love』から先行して発表された。

風呂埋葬P の11作目。 ひなのすけさんのイラストにインスピレーションをいただいて制作しました。絵先ってのは自身初だったりします。（作者コメ転載） PVは せむ氏 、エンコードは 7@氏 。イラストは ひなのすけ氏 が手掛ける。 ボーマス14にてリリースの新譜『The raingazer's song』のタイトルトラック。

niki氏 の6作目。 今回は特にコンセプトはありません。どこか爆発的な感じです。（作者コメ転載） サムネのイラストはPIAPROより、tikuwadx氏の「一緒」を使用している。 本作にて、自身初の殿堂入りを達成。

ベニクラゲというクラゲの歌です。（作者コメ転載） タイトルの「Ambiguous Journey」を訳すると「曖昧な旅」。いつまでも宛ても無く浮遊しているクラゲを連想させる。 加茂水族館にて撮影した神秘的なクラゲの実写PVは meola氏が手掛ける。

歌い手で有名な ルシュカ氏 が、遂にボカロオリジナルで鮮烈デビュー。 カテゴリにとらわれないで、広くたくさんのひとに聴いてもらえたら嬉しいなと思う所存でございます(｀・ω・´)（作者コメ転載） ギターを ニケ氏 、ベースを 色白氏 が演奏。

ジャックナイフのサムネは ひなのすけ氏 が手掛ける。

ぴぽぱPの3作目。

1986年のアーケードゲーム「カルテット」より、「QUARTET THEME」のアレンジ。 「せっかくだから稼動前にみんなに曲を憶えてもらおうぜ！」というセガ様の粋な計らいにより先行公開です！（作者コメ転載）

ちなみに、「小野伊豆子」とは、ボーカロイドエディタで当初ノイズ値が最大だったため「ノイズ子」と呼ばれていたことからつけられたMEIKOのシンガーネームらしい。 PVのイラストはh_ammonite氏が手掛ける。 MEIKO生誕祭2010参加作品。 2013年12月10日にはリメイク版が投稿された。

家の裏でマンボウが死んでるPが以前、「ポニー」というバンドで演奏していた頃の曲のリメイク。 「またこんな曲か」と思われるかもしれないが、実はこれはネチネチより先に作られたものである。

DANCExMIXERで初音ミクと巡音ルカとGUMIが踊りながら歌う曲。 将来、こそあどPの代表曲になるかもしれない。 イラストはPIAPROから まりる 氏のVocaloid Girlsを使用。

107氏 の5作目。 冷めたようなくすぶったような曲です。（作者コメ転載） 歌詞は公募した結果、 c0ta2氏 の作品を採用。