南欧Pのボカロデビュー作。 カレンデュラ（キンセンカ）は南欧原産のキク科植物、太陽のように鮮やかな姿に似ず、「別れの悲しみ」「失望」「静かな思い」といった悲しさを秘める花の謂です。冬を耐え春に咲くこの花のように、悲しみを越えいつかは思いを実らすことができるといいですね。（投稿者コメントより転載）

toya氏の57作目。 2012年のOliver誕生日にセルフカバー版が投稿された。

前回の曲とは変わり、イビツなギターロックを目指して作りました！世界観も割りと一目瞭然な感じですね。（作者コメ転載）

こんなラーメン屋さんに行ってみたい！ラーメン大好きいろはのお店には、ミク達も食べる＋手伝いに来るようで？

ほぼ日P の242作目。 世間ではSとか言うのを売ると儲かるらしいと聞いたので曲にしてみました。（作者コメ転載）

(。♋ฺ‸♋ฺ｡) 　この歌で人魚姫が切ない話だったことを改めて思いました。 -- レンくんなう！ (2012-03-04 17:51:39) すごくキレイな曲！！ -- あーみん (2012-08-12 17:35:04) もっと評価されるべき！！！ -- おお (2012-08-12 19:15:28) この歌私は凄く好きです -- 名無しさん (2013-06-01 21:15:03) とても純粋でいい歌だと思います。 -- うさ (2013-09-23 19:19:54) 大好きな曲です！ -- アイス (2014-06-21 15:48:13)

ちょっと暴れたくなった。（作者コメ転載）

15作品目です。ゴシックなのかな?（ピアプロコメントより）

【警告】心臓に悪い表現を使っていますので、弱い方はご注意ください。 最後まで見た時、歌詞の意味が全く別の意味に変わるでしょう。貴方を驚かせたあの音が「悲しく」聞こえたら、貴方はこの曲の深層部分に辿り着いています。（作者コメ参照） 歌詞の最後の部分は変換ミスでもなんでもありません。

3作目はエレクトロニカ&ロックなテイストですoo（作者コメ参照）

鉋屑氏 の3作目。 氷山キヨテルが歌う、疾走感あふれるロック。 タイトルの irritation とは、「苛立ち」という意味。

river氏の59作目。 委ねる、別れ、なんてものを作ってみました。（作者コメ転載） 幻想的なイラスト・PVは 吉田ドンドリアン氏 が手掛ける。

ピノキオP の32作目。 やっと前向きっぽいのです。多分。（作者コメ転載） まにまに とは、「成り行き任せに」などという意味。 イラストには ピノキオP が生み出したオリジナルキャラクターがてんこ盛り。 2010年12月11日、ピノキオP4曲目となる殿堂入りを果たす。

テトさんにオーケストラっぽいの歌ってもらいました。

ぱんだっち氏の2作目。 メロウなソウルミュージック、作ってみたかったので、挑戦してみました♪ ギターをChiquewa氏が担当。

VOCALOID処女作

アーニー氏 の6作目。

L-tone5作目。 ドラムの打ち込みは 変ドラ氏。

へヴィなサウンドと美しい世界観。そして歪ながら凛とした愛を音にしました。（作者コメ転載） イラストを しーな氏 、動画を ろんず氏 が手掛ける。 コンピCD『EXIT TUNES PRESENTS Supernova 4』収録曲。 この曲が自身初の殿堂入りを果たす。

同人音楽サークル「IOSYS（イオシス）」のクリエイターによるVOCALOIDシリーズ、IO-VOX(イオボックス)の第3弾。 ミニアルバム『六畳広間のダンスホール』収録曲。 uno氏によると、ずっとやってみたかった男性MCとボーカロイドの楽曲とのこと。

オセロPのボカロデビュー作。 あれ？実はまだ機材が揃ってないじゃないの･･･と言うことで、ミクにギター1本を渡して弾き語ってもらった次第です。（作者コメ転載） イラストは水瀬かやの描き下ろし。 ボーマス16にてリリースの1stミニアルバム『● ハローワールド ○』の収録曲。

あルカP、初がくぽ使用。 グミに爽やかな感じの曲を作りました！（作者コメントより）

いい双子の日なのでデュエットしてもらいました！(＞ω＜)（作者コメ転載） Allium とは 無限の悲しみ・深い悲しみ という意味。 mix・マスタリングは 覚えやすいP が手掛ける。