酒言実行P の6作目。 軍隊の行進です。ハイル・ミク！！！(｀ω´)ノ　ドSミクもかわいいな。（作者コメ転載） 動画担当は過去にも酒言実行PのPVを担当しているisori氏。今回も曲との親和性が高いPVとなっている

bibuko氏 の30作目。 今年最後の新曲かつちょうど30曲目と、色々キリが良いので今回はこれでもかとばかりに明るく楽しいロックに仕上げてみました。

そしてこれはボカロと「歌ってみた」の融合の1つでもある。 動画監督：悠樹 ギター：syunkit 絵師：日向、あさぎ、なじょ、もなこ、折原、紅十夜、Tjack、himi、詩織

くらげP の5作目。 マリンスノーをテーマにした、透明感を感じる綺麗なシューゲイザー。 「冬のシューゲイザー祭2010」の参加曲。 イラストは 夏氏 が手掛ける。 1stアルバム 『夜明けのジェリーフィッシュ』 収録曲。

恋愛距離で、冬の休みにしか会いに来れない二人は分かれてしまい男の子は、それでも約束した『いつもの場所』に来て、星を見上げる。近く見える満月とオリオンは綺麗で、まるで僕らのだと仰向けになったら視界に入った人は彼女で、抱きしめ、また二人でがんばろう・・・っとよりを戻したそんな男の子視点ですが、あきらめ切れなくて、切ない感情が伝われ後思います。（作詞者ピアプロより転載） 詞先のピアプロコラボ作品。鏡音レン版はピアプロのみに投稿されている。

人間どっく氏 の7作目。

DCP の4作目。 歌詞とキャラクターデザインは ももねこ氏 、イラストは NOCO氏 、PVは とれパン氏 が手掛けている。

神威がくぽ vs. アイスマウンテン・テル！バンドで夢の競演！とか妄想してたらこんな事に。あまり反省はしていない。（作者コメ転載） 官能的な歌詞の攻撃的なツインボーカルロック。二人の歌声が交互に絡み合う。 ギターは prkr氏 が演奏。イラストを 都氏 が手掛ける。

イラストは yuna氏 が手掛ける。 ボーマス15にてリリースの新譜『猫虫タンバリン』収録曲。

第4部1曲目。 シリーズ最終章。この曲含め4曲で完結となる。

ルシュカ氏 の2作目。 曲のテーマは、ボカロと歌い手の構図と、それを取り巻くネット社会での消費の連鎖について。 何でボカロに歌わせたかというと、ボカロが歌うのと私が歌うのとで曲の意味が変わってくる＆二人が歌うことに意義がある、からです。（作者コメ転載） ギターを メリケン氏 が、ベースを 色白氏 が、ドラムを 安定型アンパンマン氏 が演奏。

クリスマスにリリースされた久しぶりの新曲。 自分たちの意思表明的な意味合いと、応援してくださる方々や私達が交流できる場所への感謝を込めてつくりました。そして、とある友人を元気づけるために。（作詞者コメ転載） この曲の歌詞は「当て字」ではない。「歌言葉」と「詞言葉」を別々に存在させて「目で聴く」音楽にしている。 タイトルの ARCA とは「方舟」という意味。 動画は 碧（heki）氏 が手掛ける。 KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。

いつものことですが、卑猥な表現を含むので、歌詞を閲覧する際にはご注意ください。 イラストは 夜宵氏 が手掛ける。 ちょっとアレなコンピCD、『大人の都合！』収録曲。

「初音ミクのちょっとアレな曲」シリーズの 18作目。 動物園、好きです。一人でも行っちゃいます。イっちゃいます。（作者コメ転載） 動物の多種多様なセックスライフを歌った曲。ど直球の歌詞は意外と意味が深い（挿入的な意味で）。 ゲゼルシャフト（Gesellschaft）とは、ドイツの社会学者 フェルディナント・テンニース が提唱した概念。「ゲマインシャフト」と対を成す。「人間がある目的達成のため作為的に形成した、観念的・機械的組織体としての社会。」という意味。簡単にいえば「利益社会」。 ちょっとアレなコンピCD『大人の都合！』収録曲。

たくさんのUTAU音源を用いた、わちゃわちゃクリスマスソング。

Techno+Trance イラスト：ジルシー

暖かい日が差すような感じ。音をひとつずつ置いていくように創りました。（作者コメ） ふわふわ・ぴこぴこしたミクノポップ。

享年16氏のボカロデビュー作。

conecojob氏 のボカロデビュー作。 曲中に出てくるデスボイスは自前。

右手が恋人の性なる夜をお過ごしの皆様、如何お過ごしでしょうか？本日はそんな貴方に捧げるえっちな歌をお届けします！（作者コメ参照） イラストは ワカコヒメモエ が担当している。えろあきP曰く、「よろちくびー」とお願いしたらすごいものが出来上がったらしい。 ちょっとアレなコンピレーションCD『大人の都合！』収録楽曲。

POKD氏 の3作目。 冬の朝をイメージしてシューゲイザーみたいなものを作ってみました。（作者コメ転載） 「冬のシューゲイザー祭2010」の参加曲。 イラスト・動画は メガザルロック氏 が手掛ける。