かわいらしく、どこか切ない歌。

幸せな曲になりました。（作者コメ参照） 歌詞はこのりのニコ生を視聴していた人たちが穴埋め式で歌詞をつけたもの。 その流れで、このり氏は後半の歌詞をつけた。

CD「さよなら、みんなのキャンパスライフ。」収録楽曲。

こんな曲を作っておきながら将来僕がガチでハゲたらせめて笑ってやってください。（作者コメ参照） 動画に出てくる男性の絵はこのり氏本人によるものであり、ミクの絵はハルセさんによるもの。 CD「さよなら、みんなのキャンパスライフ。」収録楽曲。

アルバム「from 4jyo-han to everywhere」収録曲。クロスフェードデモと同時公開された。 「日常の向こう側にある何か綺麗なものを形にしたいという願望」（投稿者コメントより）が表現されている。

今回は僕のジャズ面を思いっきり前面に出してみました。中性的な、ねこむりゃさんの声をご堪能下さい。（作者コメ参照） 変拍子コンピレーションアルバム「4≠4」収録楽曲。

emon氏 の8作目。 今回は地球をテーマに新曲を作りました。（作者コメ転載） Esquire とは「～様・～殿」という意味。 イラスト・動画は まーみむ氏 が手掛ける。 コンピCD 「Innovator-Earth」 収録曲。

ハヤカワPによる私的妖精作戦トリビュート第3弾。 笹本祐一著『妖精作戦』シリーズ3巻目『カーニバル・ナイト』へのオマージュとして作中の登場人物をモチーフに作ってみました。（作者コメ参照）

白王子PのUTAUオリジナル曲2曲目。

マイナスPのオリジナル12作目。 アップテンポな曲。低音を意識してレン君の調声をしました。V3を使ってみた印象で低音レンとの相性がすごく良かったのでできた曲です。（作者コメ転載） イラストは mg氏 の描き下ろし。 アルバム『わん☆ぺろ！』収録曲。

ワンダフル☆オポチュニティ！・じーざすPのオリジナル15作目。 鏡音誕生祭2011で発表された作品。 トークロイドにも挑戦したみたという意欲作。 アルバム『わん☆ぺろ！』のオープニングナンバー。 イラストはアルバムのジャケットも手掛けるグライダー絵師が手掛ける。

フミ氏 の2作目。 二作目は冬の曲です。Append購入しました！前作よりいい声で歌ってくれてます。（作者コメ転載）

私的『妖精作戦』トリビュート、第2弾は2巻目の笹本祐一著『ハレーション・ゴースト』へのオマージュということでmiki曲作ってみました。（作者コメより） 多少ネタバレが含まれている可能性があるので読んでいない方は注意。

前作から実に約2年ぶりの新作。 まっさらな世界に聳え立つ、世界樹のおはなし。 まるで魂があるようなリンの歌いっぷり、叫びっぷりは必聴。

ほぼ日P の255作目。 最近のお節はネットで買うのが主流だとかいうのでインスパイアされてみました。ツイッターやブログでリクエストいただいた皆様ありがとうございます。

夏空P の8作目。 歌詞を creamzone氏 が、イラストを touno氏 が、動画を piro氏 が手掛ける。

CD『コタエアワセ』『EXIT TUNES PRESENTS Vocalonation feat. 初音ミク』収録曲。 PVは たま氏 が手掛ける。 『初音ミク and Future Stars Project mirai』にはリンver.が新たに収録された。そのマニピュレートをシグナルPが手がける。 2013年6月1日に、自身5曲目となるミリオンを達成。現在ボカロオリジナルで、ミリオンを達成している曲の一つである。

たまらんPの10作目。 今回は綺麗めのエモエモした曲です（作者コメ転載）

ミクノポップですが、爽やかな気分で聴けるような曲にしようと思って作りました。（作者コメントより）

ボカロの曲って結構早口な曲が多い印象があったので、それも多少取り入れてみました。（作者コメ転載） タイトルの decresc は decrescendo（デクレッシェンド）の略。意味は「だんだん弱く」。 イラスト・動画は 木ノ下氏 が手掛ける。

夢を追い続けるってしんどい。それでも夢を追う人って素晴らしい。そんな歌です。（作者コメ転載） 曲タイトルは「劇場版 うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」からとった。 イラスト・動画は 吉田ドンドリアン氏 が手掛ける。 東日本大震災被災地支援・音楽配信プロジェクト #charity_song 参加曲。

bibuko氏 の31作目。 2011年最初の新曲は何と動画付き！！素敵な動画を作ってくれたのは弥栄子さん。ありがとうございます！！

独特な曲調が魅力のミクノポップ。

リンちゃんが歌います 生け贄＋生き埋めソング。 3rdアルバム『財布と相談、おわった？』から先行して発表された楽曲。 作詞とイラストを すだち 氏が手がけている。動画に使用されている字はぶりるPのもの。