アペンドじゃないミクさんで制作しました。アペンドじゃない良さってありますよね。 KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。初音ミク4周年記念企画で配信された作品の1つ。

きれいな歌です．．．。感動しました！ -- 雲来三琴 (2012-08-04 20:00:46)

消えたいと思うほどの悩みを抱える人は本当に辛いはずです。歌詞が少々ありきたりですが、あえてそんな思いで作ってみました。（作者コメ転載） PV内でリンが持っているギターは 輝氏 が使っている実際の愛器。 ギター演奏とミックス＆マスタリングは 輝氏 。PVは 涼氏 が手掛ける。

タイトルの「ペレストロイカ」とは、1980年代後半からソビエト連邦で進められた政治体制の改革運動のことである。

好きです！ -- 名無しさん (2011-08-27 21:19:13) 高い・・・・ -- 名無しさん (2011-08-27 23:00:27) なにこれめっちゃ今の状況すぎｗｗ -- ななしのぷーたろう (2011-09-13 23:07:22) 前奏からしてめっちゃいい曲だと思った。 -- ボカロ中毒野郎 (2013-10-07 19:55:31) もっと有名になってほしい。みんなに聴いてほしい。 -- ↑上の奴だスマン (2013-10-07 19:57:04)

世界観が好き！可愛ええ/// -- 名無しさん (2011-08-21 12:01:58) 曲調もPVもたまらん大好き！ -- 名無しさん (2011-12-09 15:27:11) 曲調といいPVといい・・・素晴らしい！ -- 名無しさん (2013-02-01 22:59:47)

風呂埋葬P の14作目。 アニメPVは iXima氏 が手掛ける。 サークル「ガスコンロ」 から ボーマス17 でリリースの、鍋をテーマにしたコンピCD『鍋祭り』収録曲。

うちにもレンって名前のゾンビが居ます･･･。（作者コメ転載） 高速メタル調とピコピコなチップチューンが見事に融合したファミコンチックな逸品。 コンピレーションCD 『EXIT TUNES PRESENTS Supernova 6』 収録曲。

innisfree って名前つけてる限り、一曲くらいはケルトっぽいの作りたいなぁと思ってたんですが、作曲のほうでは技量的に無理なので、せめて歌詞くらいそれっぽくしたいと思ったらこんなのできました。井村君江さんの本を読んでいろいろ参考にしてます。興味があればぜひ。（作者コメ転載） PVは soriku氏 が手掛ける。

週刊VOCALOIDとUTAUランキング#287・229　3/25～4/1・3/23～3/30 エンディング曲

涼介P自身によるIAのカバー版もある。

夏の儚さの中で抱く恋の想いを線香花火に重ねて歌った歌です。

tamachang氏のボーカロイド楽曲9作目。 初期のミク楽曲には多数見られたものの、本作の投稿時期には珍しくなってきた"VOCALOID初音ミク"自身の視点で書かれた歌である。 「存在って何？」と自己を問う歌詞が泣かせる美しいバラード作品となっている。

大名の１人娘はなぜおかしくなってしまったのか？それは先祖に問題があったらしいさね。 「鬼火」「狐の嫁入り」よりさらに前の世界。 PVイラストは友人さんに描いてもらったそうです。

元のタイトルは「今日が昨日になっても僕は想う」だったが、長いため短くした メロとサビの緩急が心を揺さぶる切ないロック

ヤヅキ氏 の29作目。 ベーススラップしてギターカッティングしてサビでピアノ入りますｗ　サビはポップでキャッチーなので是非是非、サビまで聴いてくださいｗ（作者コメ転載）

こゆPの第１作目。

ヒダリガワすらっしゅ氏 の3作目。 PVは りるは氏 が手掛ける。

季節はずれ甚だしいですがテーマは新緑とかそんな感じです！レンはcoldです。（動画コメントより）

詩吟を唄うミクがテーマ。 イラストはくりおね。氏、動画は空野海氏が手掛ける。 最初の詩吟は「いにしへの　奈良の都の　八重桜 けふ九重に　にほひぬるかな」と詠んでいる。 可愛らしい和風曲に仕上がっている。

＼百合ﾌｨｰﾙﾄﾞ／ 自身初のエロティック詞です。要望に応えるべく、精一杯頑張らせていただきました。一肌脱いだ詞に注目です。"禁断の扉を開いたなら欲望と本能のままに―…"手探りにステップを踏んでまだ誰も知らない世界へと…イケない関係は好きですか――…？（作詞者コメ転載）

小学校低学年くらいまでは、皆等しく小学生だった気がします。（作者コメ転載） イラストは 飴村氏 が手掛ける。 C80 にてリリースされた A-POP コンピCD 「シュミックトリガ！ -New wave of A-POP-」 収録曲。

ミニアルバム『HEROINES ep』からの1曲。 イラスト・動画は あちこあこ 氏が手がけている。