ミラァ氏 の4作目。 イラストは 片桐兼春氏 が手掛ける。

かごめP の31作目。 本作が意外にも、初のGUMIオリジナル曲となる。 動画内には様々なネタが散りばめられているので探してみましょう。 歌詞を takamatt氏 が、PVを まこ猫氏 が手掛ける。

k_zero+A氏1年半ぶりの楽曲。 「CMY」「RGB」の二枚組コンセプトアルバム『is coloratura』の導入となる曲。 上記アルバムジャケット絵を手がけたおどり氏のイラストを使用した、eau.氏の謎めいて美しい動画も必見。 ドラムはsatie氏。

恋竹林のじーこば氏、Chiquewa氏、ぱんだっち氏によるユニット「ぱんちくりん」の1作目。

SHiruO氏の8ヶ月ぶりの新曲。歌唱を鏡音リン、言葉を結月ゆかりが担当している。 イラストはぱつ氏。 「僕は物語調の歌詞が好きなんですが、そういう方面で突き抜けた作品にしようとした結果です。正解率1%以下 一行で世界が反転する そんなサスペンスミステリーの要素を4分前後の曲に詰め込むという無茶を自分なりベストで作れたと思います。」(作者ブログより転載)という言葉通り、カオスティックな物語音楽となっている。 人物名などは多島斗志之の小説『症例A』を参考にしているが、曲の内容は小説とは別物である。 SHiruO氏の嫁・YOME氏による歌ってみたが投稿されている。タイトルは「アサミ　解答編」となっており、オケ・歌詞ともに変更は無いが、アサミパートのみの歌唱をしているため、解答編という扱いになっている。

動画はぴちょこ氏が手掛ける。

この曲は、ノリのある曲にメッセージ性のある歌詞を載せたいという願望から作りました。落ち込んだり悲しんだりしている時に聴いて、元気になってもらえれば幸いですｗ（作者コメ転載） イラストは うらら氏 の描き下ろし。

スノーノイズP の9作目。 和風バラードとかやってみたかったのでレン君に歌ってもらいました。（作者コメ転載） 低音レンによるゆったりとしたバラード曲。

selePの2013年第1弾となる楽曲。

蕎麦殻Pこと毛布氏の9作目。 BPMは130。 過去を振り返る事も大切ですが、やっぱり前を見て一歩一歩進む事が大事だと思います！（作者コメより転載） イラストは負けイヌ氏によるもの。

夢の中にいたいです ボカロ3作目です

イラストを yuna氏 が、動画を ﾏｸｰ氏 が、アレンジ・MIX・マスタリングを かごめP が手掛ける。 CD『GALAPAGOS』収録曲のアレンジ ver.。

石脂王氏 のボカロデビュー作。 イラストは マチダ氏 が手掛ける。

この曲は1/3よりガンガンオンラインにて連載を開始する家の裏でマンボウが死んでるPの漫画「浮かれバケモノの朗らかな破綻」のテーマソングです。原作・タカハシヨウ／作画・竜宮ツカサ、曲と同じチームでお送りします。（作者コメより転載） 2014年5月1日にはPVがバージョンアップした鼻高々ver.が投稿された。

本作が、初のレンオリジナル曲となる。 ゲーム「sims3」を使って制作されたオリジナルドラマ、ゆっくり劇場「ルーニーとクリスタラインの割と優雅な生活」とのコラボPVです。（作者コメ転載） 動画を しゅんまお氏 が、エンコードを ロッカ氏が 手掛ける。

あけましておめでとうございます！俺は魔法カード「謹賀新年」を発動！！ｶｯ(´ε｀ )（作者コメ転載） 2013年の元旦に投稿された楽曲。

変拍子コンピレーションアルバム3「￠oda」に収録されていた楽曲。 FRENZ2015出展作品。 映像監督・撮影：MiA

「まるくなる」の続編。 マスタリング：Mr.anti-noise / MMD：j-beef アルバム『YELL -Bitter & Sweet-』に収録されていた楽曲。

ミックスモダン氏の6作目。 変拍子コンピレーションアルバム3「￠oda」収録曲。 作詞を灯下はこ、氏、ミックス・マスタリングをつこ氏、イラスト・動画を金子開発氏が担当。

黒錆氏のVOCALOID処女作。

歌詞を ちょうや氏 が、イラストを ikuma氏 が手掛ける。 コミックマーケット83にてリリースのコンピ 『変拍子コンピレーションアルバム3「￠oda」』収録曲。

ラピスのお正月にお兄ちゃんとお姉ちゃんが遊びに来てくれましたよ！(作者コメより転載)

buzzG氏 の37作目。 PVは モゲラッタ氏 が手掛ける。ベースは Kei Nakamura氏 が演奏。MIX関係は 友達募集P 。 コンピCD 『じゃむぱん・じゃぱん・つあー！』 ・ CD 『オートマタ・オーヴァドライブ』 ・ CD 『Drama』 収録曲。

グリム童話モチーフコンピレーションCD『GRIMMLOID』収録曲。 モチーフ元は「七羽のカラス」。 作詞をゆーと（格闘少年P）氏、作曲をキッドP、アレンジをワタヤノボル氏、イラストをKATSUO氏、動画をにこげ氏がそれぞれ担当している。