Δ氏の18作目。

若菜氏のVOCALOID2作目。 『ボカコレ2023春』トップ100ランキング参加楽曲。 ベースはるりれろ。氏、ミックスとマスタリングはエルエムP氏が手掛ける。

青栗鼠氏の10作目。 ボカコレ2023春TOP100参加楽曲。ランキングで8位を獲得した。

ボカコレ2023春top100参加楽曲。 上記のコメントで示されている「ここ」とは、同氏とヒトリエのシノダ氏との対談記事である。 氏はTwitterのスペースでこの曲について語っている。下記URLにて録音が聴ける。1:52:42~

メドミア氏の36作目。VOCALOID使用楽曲としては32作目、CeVIO使用楽曲としては4作目。 『ボカコレ2023春』参加曲。 『ボカコレ2023春TOP100ランキング』 15位。

C'Na氏の初投稿。 『ボカコレ2023春』TOP100参加楽曲。

『ボカコレ2023春』トップ100ランキング参加楽曲。 Noz.氏の25作目。

柊マグネタイト氏の15作目。 「コロコロコミック×ボカコレスペシャル企画」 第一弾。 「運命の巻戻士」をテーマにしている。

logico氏の11作目。 ボカコレ2023春TOP100参加楽曲。

南雲ゆうき氏の6作目。 ボカコレ2023春TOP100参加楽曲。

左右無氏の25作目。 ボカコレ2023春TOP100参加楽曲。特別賞として、「きらきらぽっぷ賞」を受賞した。 左右無氏の楽曲のPVを他の作り手が手掛けるのは今作が初。 当初左右無氏は、YouTubeにて以前のギリシャ文字が綺麗に並んだ状態を崩したがらず、本楽曲のYouTubeへの投稿を渋っていたが、2023年5月12日にYouTubeにも投稿した。

ボカコレの時にだけ現れる妖精としての5作品目。 今回はきちんとジャンルを「音楽・サウンド」に設定したが、やっぱりボカコレの参加には失敗してしまった…はずだった。なんとボカコレ開催期間中に、この曲が違反しているルールが物議を醸し改定されたため、なんと参加に成功してしまった。 これによって、ボカコレの時にだけ現れる妖精氏初のボカコレ参加曲となった。 というわけで、ボカコレ2023春TOP100ランキング参加曲。

『ボカコレ2023春』TOP100ランキング参加曲。最終集計において、見事1位を獲得した。 投稿から1日15時間47分で殿堂入りを達成。 『アマツキツネ 10th Anniversary』収録楽曲。 チンパンジーは株式会社山二の『わんぱく！おさるのシンバルくん』。 2023年8月11日、まらしぃ氏にとって3曲目、kemu氏にとって10曲目、自然の敵Pにとって20曲目となるミリオン達成。現在VOCALOIDオリジナル曲でミリオンを達成している曲の1つである。

『ボカコレ2023春』参加楽曲。

香椎モイミ氏の45作目。 『ボカコレ2023春』参加楽曲。

「コロコロコミック×ボカコレスペシャル企画」 第一弾。 「ブラックチャンネル」をテーマにしている。

『ボカコレ2023春』トップ100ランキング参加楽曲。

魔女と旋律の街の続編4。 『ボカコレ2023春』TOP100部門85位。

きさら氏の23作目。 第15回プロセカNEXT採用楽曲の1曲。テーマはフリー。プロセカリリース前のコンテストから応募してきたきさら氏の悲願達成となった。5度目の正直…！！ 『ボカコレ2023春』TOP100ランキングで堂々の第3位を獲得。 そのまま勢いは止まらず、投稿から7日14時間25分で自身最速の殿堂入りを達成。 更には3月22日公開のBillboard ニコニコVOCALOID SONGS TOP20に12位で初ランクインし、29日公開の同ランキングでは5位に浮上したことからも、その勢いの良さが窺える。

また切ない世界を生きる氏とごめんなさいが言えなくて氏による2回目の共作。 『ボカコレ2023春』TOP100ランキングにて、28位を獲得した。 BPM : 181 (piaproより) YouTubeはまた切ない世界を生きる氏、ニコニコ動画はごめんなさいが言えなくて氏のアカウントでそれぞれ投稿されている。 前回の共作「アンタイジアイディアル」より一部引用している箇所がある。

Sohbana氏の24作目。 『ボカコレ2023春』TOP100ランキング参加作品。9位を獲得した。

オズマン三世の33作目。 『ダーウィンアニマルズ』シリーズ19作目。 『ボカコレ2023春』参加曲。 ホラー・目に悪い表現があるので注意。

『ボカコレ2023春』TOP100ランキングで77位を獲得した。

LoA氏の6作目。 『ボカコレ2023春』ルーキーランキング参加楽曲。