LIQ氏のVOCALOID曲79作目。 イラストは かもり氏 が手掛ける。 第3回プロセカNEXT応募楽曲。

DIVELA氏のオリジナル曲23作目。VOCALOIDを用いた曲としては22作目。 イラストは しろくろ氏 が、動画はまきのせな氏が手掛ける。 『プロジェクトセカイ カラフルステージ！ feat.初音ミク』内ユニット MORE MORE JUMP! に書き下ろした曲のVOCALOID版。

タタエ氏の処女作。

故歌氏、4作品目。

illust＆movie : へびすけ

裏タイトル「BLACK BIRD」 セカンドピリオドにて、人造生命学の権威として大型宇宙船「クライムワン」に搭乗したリッチ・アークロウ。その正体は未知なるものを躊躇し、「悪意」に全てを委ねた臆病者だった。優柔不断ゆえに、サードピリオドでは神や悪魔に属することができず、精霊として各地で暗躍したリッチの背中を押したものとは・・・ 本楽曲では、創生と次元転移を乗り越え、黒い翼を得てもなお変わらない彼の臆病さに迫る。 イラスト：壱加 本記事では省略するが、作者自身が書き下ろした小説が後半の間奏にて表示される。 『E.A.T PROLOGUE』の書き下ろし楽曲。

想碕深弐氏初のボカロ曲。 本人歌唱版（YouTubeへのリンク）も投稿されている。

2022年10月8日にフルバージョンが投稿された。 『ボカコレ2022秋』参加曲のうちの1曲目。

2021年2月13日名古屋芸術大学サウンドメディア・コンポジションコースの作品発表コンサート、「kaleidoscope 2021 call」で演奏された。

イラスト：すずおか 動画：7号車3番乗場

ユニ浜氏の4作目。 イラスト ろく

いよわ氏のVOCALOID曲18作目。

第3回プロセカNEXT応募曲。

うみくま氏の3作目。

そうはならんやろなネタ曲。 どう見てもサムネはチーターである。 セリフ氏の洗礼なのか、新しい合成音声を迎えるとこの曲をカバーすることが多い。 NEUTRINOずんだもんバージョンのみ、歌詞が若干違う。

水野あつによる可不オリジナル曲（公式デモ曲） 水野あつ本人と可不とのデュエット曲になっている animation: 津島ソラ guitar: へくぼき

Illust / 薬屋 Movie / Qvy 吉乃氏による歌唱版と同時投稿。

イラスト：アルセチカ 第3回プロセカNEXT応募楽曲。

シジマフミ氏の9作目。聴いてるだけで元気が出るVOCAROCK。 イラスト・動画はまつりかまつこ氏。

髙木ますの九作目。 今作で初めてボーカルに鏡音レンが起用された。

春馬崚木氏のVOCALOID曲5作目。 イラストは 鮭味氏 が、動画は 872氏 が手掛ける。 第3回プロセカNEXT応募楽曲。

バンドサウンドにストリングスやシンセをミックスさせた、クールなロックナンバー。

SILVANA氏の2作目。 イラスト・動画は 薬屋氏 が手掛ける。