ピアノが奏でるポップな旋律にのせて、ミクが「ヨーグルトとストローを使った実験」のことを歌う。あたまわるいうた。 歌詞はすべて、作者であるayano.czkey氏が体験した実話である。

タイトルは「逆襲のロードローラー」に似ているしロードローラーのことを歌っているのもあちらと同じだが、あちらとは似ても似つかない曲。

ニコニコ動画で公開された曲がそのまま収録されています。ほとんどをニコニコ動画で閲覧できます。一部はピアプロよりＤＬすることもできますので、コレクターズアイテム的価値しかありません。またCD-Rにそのまま焼いただけの、たいへんしょぼい作りです。リミックスなども入っていないし、歌詞カードも付いておりません。お金が余っていて使い道がない人や、ipodに入れたいけどニコニコからMP3を抽出するのが面倒だ、という人向けですので、ご了承の上ご注文下さい。（直販サイトコメントより） ネットラジオでCDを出してくださいというお便りがあり、その2日後に直販サイトに並んでいたという、ジェバンニっぷりが発揮された一品。

スウェーデン民謡「楽しいショティッシュ」を作者がアレンジし歌詞を付けたもの。 あくまでネタ曲ですので真に受けないようお願いします。

低音リンとダークな歌詞が印象的。 後になってがくぽ版も投稿されました。

『3秒ルール』より続く黒PのVOCALOIDミュージカル第三話。 「無感情ならそんなことすら思わない」とかそんなのは無しで…。話が分かり辛いかもしれません。このあと簡単に感情を手に入れました…。（作者コメ転載） MEIKOのお話は『カイトとミクと扉の向こう様』に続きます。

デPの「しまぱんは正義」に対する、し（ろぱ）んPによるしろぱん派の対抗ソング的楽曲。 投稿直後は「まさかのシンP初ボカラン除外曲か？」と心配されたが、普通にランクイン。 この曲は敬愛する（笑）デPに捧げます。除外じゃなくてサーセンｗ正義だからかなｗｗｗ（作者コメントより） 動画の中に出てくる「パンツ派閥リスト」はこのwikiにも載っている。

『私だってVocaloid』より続く黒PのVOCALOIDミュージカル第二話。 MEIKO姉さんの初音ミクに対する嫉妬がついに行動に出てしまった歌です。話がつかみ辛いかもしれません・・・（作者コメ転載） MEIKOのお話は『おもいよとどいてよ』に続きます。

明るいけど切なさも混じっている愛のうた。この後物語は「続・既成事実」へと続いていくこととなる。

MEIKOの声が特徴的な、和風と中華風を混ぜたような曲。 同一曲、歌詞でMEIKOソロVerとミク、MEIKOデュエットVarがある。

MEIKOの声が特徴的な和風曲。