ゆうゆ個人では初となるボーカロイドCD。2008年夏コミ(C74)の畳Pのスペースにて初頒布された。 既発表曲全てに加え、新曲「虹色の花」、そしてbaker、iroha、畳Pによるアレンジ曲を収録。 C74での頒布と同時に、とらのあなでも販売が行われた。

リンレンが元気いっぱいにあなたの背中を押してくれます。

音楽は「音を楽しむ」ということを再認識させてくれる曲。 へたくそだっていいじゃない！

週刊VOCALOID＃39EDで使われた。印象が残っていた人が多いのか、EDから弾幕が絶えない。

静かな叙情詩を歌ったピアノバラード 表情の乏しいVOCALOIDの声が、逆に淡々とした抑揚で曲にマッチしている。

仙光花火の楽曲のセルフミクカバー。 卒業ソング

うたたPことt.Komineのボーカロイドアルバム。インディーズ・レーベル AKIBA RECORDS より発売。 全国発売の1ヶ月前には、AKIBA RECORDS 限定で1000枚の先行発売が行われた。 タイトルの通り、トランス曲を多数収録した1枚となっている。 VOCALOIDを使用したCDで全国流通されたのは、クリプトン公式CD『星のカケラ』を除けば、このCDが初めてのケースである。

ニコニコ動画で公開されていた6曲に、未発表曲などを加えた全11トラック。 作者サイト内に、歌詞ページが設置されています。

原曲は「初音ミクのうた」。オケはそのまま、だいすけPが新たにリンレンのキャラに合わせた歌詞を書いてリンレンに歌わせたもの。 act1リンレンが発売されて間もない頃に投稿された曲。リンレン自らが曲に合わせて自己紹介します。

ミクの声は低音域にこそ愛がある！ ポップでロックなナンバー。元気で爽やか。

「ぶっちぎりにしてあげる♪」とは一味違う、「みくみくにしてあげる♪」のロードローラー的替え歌。 ポップな曲・サムネイルに反して歌詞はブラック。 「ねちょぐしゃP」というP名の由来でもある。 さりげなく殿堂入りも果たしました。

作者のロック魂を感じさせる曲。 動画には脱力系のイラストではなく、現地の写真が使われている。

嫌なことは全て水に流してすっきりさせてしまいましょう！

長靴Pのデビュー作。 韻を踏んだ言葉遊び（だじゃれ？）が楽しい曲。

弱音Pの初ボーカロイドアルバム。コミックマーケット74にて初頒布された後、とらのあなでも委託販売されています。 CD2枚組み全29曲（104分）というボカロCD屈指の超大作。 弱音Pのオリジナル曲に加え、総勢13名の有名Pによる豪華リミックスも収録。第4回VOCALOIDアルバム企画、8人のP陣による『Snow-white Medium』アレンジも完全収録。