ミクゲイザーの伝道師 wintermute氏初のVOCALOIDアルバム。ミクフェス2にて初頒布。 これまでの活動の軌跡としてロック、シューゲイザーの全発表作品10曲に加え、Mango氏によるリミックスが収録された1枚。 全曲新たにミックスし直されているが、処女作・第2作にあたる『Mint Tea』『秋の空』は、「歴史的価値を重視する」という理由からオリジナル版も合わせて収録となっている。（#15・#16） とらのあなで委託販売が行われていたが、現在は完売となっている。 KarenTレーベルより通信販売も行われている。ただし、価格設定の規定により、11-16曲目のボーナストラックは未収録となっている。

ベストアルバムを携えて遂にデッドボールPが全国流通のマウンドに登板！渾身の直球はセーフ？アウト？ 既発表の「オリジナル曲」「ちょっとアレな曲」「百合ジナル曲」シリーズから厳選の16曲を収録。 自重しないラインナップは、まさかのオリコンランキング除外行きか！？

「ミラクルペイント」「のぼり棒」の両曲が合体したような曲。 アレンジ曲と銘打たれているが、どちらにも、似ても似つかない。

AETA氏 の7作目。 大好きな人と離れていても、もしかしたら同じ星空を見ているかも、って思うと少し安心しませんか？ 今夜も素敵な星空が見えますように･･･☆（作者コメ転載） イラストは (≧x≦)氏 が手掛ける。

これまでの「消えないシリーズ」とは少し趣向が異なり、明るくポップな曲。作詞はお馴染み夏至氏。 「春っぽく。女の子らしく。カラフルで前向き。そういう感じです。」（作者ブログより）

初音ミク曲の原点として多くの人に愛される『ハジメテノオト』と『未来の歌』が、KarenTレーベルより遂にiTunes Store配信開始。 「初めての音」「未来」と対になる2曲が、インストゥルメンタルを含む両A面シングル形式となっている。

電気街の恋人たちの物語。眼鏡の人、僕は好きです。知性と教養。(作者コメ) ある日を境にしばらく非公開が続いていたが、投稿2周年となる 2011/3/9、「メガネキューティ2.0」としてMMDPV付きで復活。

ガチャPが以前発表したルカとがくぽが歌う「Ribbon」という曲のアナザーワールド。 ある国の王女とその国を妬む魔女の呪いのリボン、そしてその魔女の息子の物語。

「SOU」等と同様のダークな曲調のテクノ。

きれいだけど幻想的

切ないラブバラード。 高音で通る声で歌うミクノ声が印象的。 卒業を前に密かに好きな彼への想いをつづった歌。

これからの辛い季節にぴったりの曲です。

MEIKOによるしっとりとした切ないバラード曲 滑らかに人間の様に自然と歌うMEIKOの歌声に驚き、次の瞬間に聴きいる程の歌声 薄らぐ『あなた』の記憶を取り戻す様に一つ一つの言葉を思いを込めて歌う歌。

がく楽Pによる「下剋上(完)」のルカ版替え歌。

90年代ビジュアル系を意識した、疾走感溢れるロック曲。

「………だって誰もやらないから…つい…」作者コメより。 一番星Pによる『炉心融解』の替え歌。

「桜は散っても、葉桜となって姿を変えて新しい道を歩んでいく… だからいつまでも過去にとらわれていないで新しい道を歩こう」 ちょっとしたことでくよくよしないで、捉え方を変えれば良い方向に向くこともあるよ…そういった対象物として桜を設定した形

恋の魔法はきっとあなたの元にもやってくる♪