ネタ曲投稿祭2021秋のリスナー投票で3位を獲得した。

ネタ曲投稿祭2021秋参加曲。

「ネタ曲投稿祭2021秋」参加作品。

感動を呼び起こす、カラオケ風MVの卒業ソング風の曲。 卒業式で歌いそうな曲ではあるが、もっとも純也個人に向けたアレな歌詞である。 ネタ曲投稿祭2021秋参加曲。

猫田紺氏のネタ曲投稿祭2021秋参加曲。 ボカコレ2022秋にて、この曲のREMIXが優勝したことが話題となった。（下記関連動画参照）

YAMAADの可不オリジナル曲Taberu 歌唱版 イラスト　キヨイチ 動画　香菜

bakerのONEオリジナル曲CeVIO AI ソング ONE　公式デモソング 絵 : 〇たろう。

ネット上にある「あたりまえポエム」を元にした、三角コナによるネタ楽曲 ネタ曲投稿祭参加楽曲

曲名の文字数が90文字とあまりにもタイトルが長すぎて@wikiの記事名文字数制限80文字に抵触してしまうため、本Wikiでは便宜上記事名を省略している。 「ネタ曲投稿祭2021秋」参加作品。

しゃいと氏の40.5作目。 ネタ曲投稿祭2021秋参加作。4位を獲得した。

南ノ南氏のネタ曲投稿祭2021秋参加曲。 動画中には、「フォニイ」、「うっせぇわ」等のパロディーが随所に散りばめられている。

カンザキイオリ『命に嫌われている。』の替え歌。 ざれごと氏のネタ曲投稿祭2021秋参加曲…ではない。(詳しくはこちら)

けちゃPの処女作 ネタ曲投稿祭2021秋 最優秀カレー賞受賞

前作『茹汁さがしと葡萄パンクラチオン』以来、7年ぶりとなるhanzo・シュラ種種種タッグのVOCALOID楽曲。イラスト・ギターの担当者も以前と変わらない顔ぶれである。 爽やかな和ロック×カオスな歌詞という作風も健在。 動画概要欄によると前作『茹汁さがしと葡萄パンクラチオン』が9作目、今作が11作目となっている。これはミスではなく、10作目に当たる楽曲はセガの音楽ゲーム・maimaiに書き下ろされた『居並ぶ穀物と溜息まじりの運送屋』(非VOCALOID楽曲かつニコニコ動画非投稿)であると思われる。 子牛氏主催のネタ曲投稿祭2021秋参加楽曲。

suragi氏の11作目。 終始狂気的な歌詞が続くが、謎の中毒性がある楽曲。 suragi氏はこの曲で、「かなぶんP」や「ガチサイコP」というP名を提案されている。 ネタ曲投稿祭2021秋参加曲。

イラスト：ykn (twitter) ミックス&マスタリング：はるお(twitter)

ニコニコ動画を運営するドワンゴの専務取締役COOであり、ニコニコ代表の栗田穣崇(くりたしげたか)氏の名前が何度も登場するが関係性は不明である。 子牛氏主催の「ネタ曲投稿祭2021秋」参加作品。栗田まろん氏から「歌詞に感動した賞」を受賞。(動画) 栗田穣崇氏のツイートから「JOYSOUND」にて本楽曲が歌えるようになることが判明した。是非「元気してたか」と歌おう！(参照)配信期間は2022年10月24日まで、青春のように短い期間…(参照) 2022年、栗田穣崇氏の誕生日である5月9日の0時にerif氏本人がオタマトーンで演奏してみた動画を投稿した。

ネタ曲投稿祭2021秋受賞作品。

織春コン氏の26作目。 こんなタイトルだが、謎に感動展開である。 「うんこしたい。でも･･･。」と同様、動画内には、さまざまなパロディーが散りばめられている。 ネタ曲投稿祭2021秋参加曲。 イラスト・動画はpotata氏が手掛ける。 ※この物語はフィクションです。軽微でケガもなく脱糞のみの事故であっても、ちゃんと警察に報告しましょう。

奇抜なアニメーションを用いた、謎の中毒性のある曲。 YouTube版では、数ヶ所アニメーションが追加されている。 ネタ曲投稿祭2021秋参加曲。 ﾐﾆﾏﾑｶｰﾀｰ 2nd album「あふれる知性」に収録。 テクテク旅団 1st compilation album「明けの明星」にボーカルがflowerのものが収録。 2023年2月のネタ曲投稿祭2023にて、ボーカルをflowerにしたものが投稿された。

榊みむ氏の8作目。 「マスターがウナちゃんを欲しがっている」に続く、かわいい嫉妬の歌。 ネタ曲投稿祭2021秋参加曲。 2021冬音街ウナ動画投稿祭参加曲。 イラスト・動画は霧也。氏が手掛ける。

夢魅たぴ氏こと、夢見たPの6作目。 勉強になる曲と見せかけて、感動曲(?)となっている。 ネタ曲投稿祭2021秋参加曲。

まさに、題名通り本末転倒な曲。 ネタ曲投稿祭2021秋参加曲。 イラスト・動画もてぃみれの氏が手掛ける。

舞風ほたる氏のネタ曲投稿祭2021秋参加曲。 「およげ！た○やきくん」的な曲で、ネタ曲でありつつも感動的。だが、ラストがかなり衝撃的。 YouTubeにはShortsとして、実写版も投稿されている。 動画・イラストはいととと氏が手掛ける。