前作「Hybrid World」から数万年後を歌った曲

民族調の壮大な曲。絵は気にするな

ゆったりとした癒されるバラード 独り、誰も居ない部屋の中で自分を癒すために歌われる『だれもしらない』歌 優しいメロディと柔らかなレンの歌声が布団に包まれてるように心地良い 誰にも聞かれない、名前も無い、自分を癒すための切ない歌のお話

鏡音リンを大特集した、個人CD第2弾。 新曲や、巡音ルカ曲「トモエ」「Night Light Dance 2009」のリンによるセルフカバーなどを収録。 コミックマーケットC76にて初頒布。

かたほとりPのオリジナルアルバム第2弾。 ロリあり、たゆんあり、ガチありの濃厚な1枚となってます！（作者コメ転載） 可愛いジャケットイラストは 千歳キイロ氏 が担当。 リリースした5曲、完全オリジナル曲、カバー曲の「すすすす、すき、だあいすき」「空飛ぶウサギの歌」を含む全11曲。 ボーマス9にてリリースされ、現在とらのあなとD-STAGEにて委託販売が行われている。

「本当に大切なものなんて、ほんの少ししかなかった。」(特設サイトより) 多作で知られる「u160(ういろー丸P)」の1stアルバム。CDも多作な作者らしく全24曲を収録。 ジャケットイラストはnagamonさん。 C76で初頒布後、メロンブックスで委託販売されている。

アングラ系P陣から成る同人サークル捻れたアヒルの3rdアルバム。ボーマス9で頒布。 前作と同じく15名のPが参加している。ジャケットは1st・2ndと同じく御嶋が担当。 今作のテーマは病院。各Pが病院の部屋を選び、それに合わせて作った15曲が収録されている。 現在、D-STAGEにて委託販売が行われている。

ピアプロでのコラボ「Team:Star Dust」の第二作目の曲。MEIKOverは第2.5作目。 ミクverイラストはTeam:Star Dustに参加している 髑髏くん、昇太、coco、9071の4人。MEIKOverのイラストは髑髏くん、coco、9071の3人によるもの。 切ない女の子のお話し。 同じ曲でも、ミクが歌うのとMEIKOが歌うのでは全然違う雰囲気になる。

ZANEEDSののVOCALOIDアルバム第2弾。C76にて初頒布。 今回はリンがメイン。リンソロの『So Far』やリン・ミク・ルカが歌う『Overwrite』などを収録。最終トラックの『フライトプラン』はインスト曲。Vocalと書かれている「HND 16L」とは羽田空港C滑走路のこと。 『C.I.T.M』は歌詞カードで除外扱いされている。 かっこいいリンのパッケージデザインは今回もchan×coさん。

ｶﾘﾒﾛ氏の初投稿作品。 この曲は応援歌として作りました 今困難にぶつかっている方は「ﾐｸ」と聴いている「あなた」を重ねて聴いて頂けたらうれしいな～と思います（投稿者コメントより）

あゆPが作詞した「初音ミクの消失 -DEAD END-」の替え歌。

遠い夏の思い出を歌ったニホンディスコなエレクトロポップ。（投稿者コメントより） リメイク版の「夏模様」がKarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。「夏の唄'10」企画で配信された作品の1つ。

失恋を歌った、ちょっと大人のエレクトロポップ

初音ミクの「ん」の音だけで作られた楽曲。

Dixie Flatlineの名曲『Just Be Friends』がKarenTレーベルからiTunes Storeをはじめとした各音楽配信サイトで配信中。

コミックマーケット76で委託頒布された、とくPの1st CD。 大ヒットをキメた「blue bird」「SPiCa」の他、デビュー曲の「COLOR」、最新曲でKarenTからも配信している「RiNG My BeLL」の計4曲と各曲のオフボーカルが収録されている。イベント限定ステッカー付。

ボクの書いている小説のテーマソング的なもの？です。なんか、作ってみたかったので…＾＾；（作者コメントより抜粋） 上にあるように、時計Ｐのサイト「ピーターパンの世界」にて連載中「舞米高校風紀委員～護れ！我らが主様～」のテーマソング。

（；´Д`）ｙ ぷぇぇぇぇぇええええ 妾の子であるメグは、幸せに暮らす本妻の子であるミク、ルカに対し憎悪の炎を燃やしながらも頭のブラジャーから飛び出るロウソクを武器にニコニコ町 No.1 SM 嬢として名を上げる。偶然ルカが実の親である KAITO と禁断の恋に落ちていることを知ったメグは、それをきっかけにミク、ルカへの復讐を誓うのであった・・・（投稿者コメントより）

投稿デビューからわずか3ヶ月弱で発表される、古川P待望の初VOCALOIDアルバム。ボーマス9にて初頒布。 表題曲の『ピアノ・レッスン』を含む既発表の4曲（『はなればなれ』を除く）と新曲1曲、ゲストリミックス2曲の全7トラック。 ボーマス9後に通販を開始したが完売したため、ボーマス11にて再販売された。

まさにセンスの塊。

｢第三幕｣から7ヶ月、今回の作品は意表をついて嘉門達夫の｢替え唄メドレー２｣を替え唄にするという変化球でした。