基本は縞パンP の4作目。

基本は縞パンP の7作目。 「R○UND TABLE」風を目指していたが、ただのインスパイアになっていたという。

光、その影。何が正しいかなんて知らない。（作詞者コメ転載） 「Light」と対になっている。この曲はリンからの視点。

西沢さんPの3作目。 かっこいい曲が作れないのが悔しかったので、「かっこいい曲」をテーマに作ってみました。（作者コメ転載）

西沢さんPの2作目。 本当は最初に作った曲。それをリマスターした感じ。（作者コメ転載）

この曲がボカロデビュー曲。 わからない事だらけのままなんとか完成させた曲です。（作者コメ転載）

学園卒業ソング 学年が別なため卒業によって離ればなれになってしまうその前に…そんな恋の祈りがテーマ

豆柴ちびミクシリーズ11作目。 ちびミクが隙間を見つけて突っ込んだようです。何だか楽しそうです。（作者コメ転載）

高校生の時に卒業の歌を作曲してたらと当時の私のスキルを想定して作りました。（作者コメ転載） 元々は別ユニット用の曲だったが、ボカロ仕様に作り直した。 この動画はボカロの調声、PV製作担当の ぱんたん氏 名義だが、参加者は MintJam の a2c氏 や 作曲家の 来兎氏 などと錚々たる面々。

神話的な意味での「スサノヲ」の続編らしい。 間違ってもてゐ云々とは直接関係はありません。

にゃっぽん発のProject-きみ☆スプ企画参加曲。 「ミクちんがまた一つ大人になったということで、「思春期の少女が大人への階段を上る時、経験するかもしれない繊細で少し苦しい感情の変化」を歌にしてみました。」（作者コメントより）

「禁断の恋ってやつです。 」（作者コメントより）

ユキ版のチキンカツP自身によるPVも名作。

トランスとテクノポップのスキマにコッソリと棲みつくような曲です。（作者コメ転載） ちょに氏のイラストを見て、そこからこの歌詞が生まれた。 「アルミサエル（Almisael）」とは、ユダヤ、キリスト教で悪魔から妊婦や胎児を守る天使の一人とされる。「子宮の天使」という異名を持つ。 Project DIVA-AC 応募曲。

重低音とキラキラした音色、可愛いミクの歌声が印象的なテクノポップ 重低音を奏でるベースラインと、キラキラした音色達、ミクの歌声の３つ強く重ね合わされ心地よい音を作っている。 nyan_nyan初のオリジナル曲。同時に初投稿作。

冬に似合うCUTEなテクノポップ。 心が暖かくなるテクノサウンドと可愛いミクの歌声が印象的な歌 冬の寒空の下好きな人を想う女の子の可愛らしい気持ちを綴った歌詞をミクが可愛らしい声で歌っている。

力強く演奏されるギターとストリングスが印象的な切ない歌。 切ないメロディとミクの歌声が響くロック曲。

ジャカジャカ掻き鳴らすシンプルな曲が欲しいなと思ったのに音重ね杉田。（作者コメ転載）

ラヴソングを書こうとするとこうなるという。動画制作は封印しようと思ってましたが気付いたら動画になってました。あるぇ？（作者コメ転載） ロックンバラード＆サイケデリック！

怖いもの見たさの物好きかノイズ・轟音ギター好きの変態弦人向け曲です。（作者コメ転載） 前作の「リボルバー」を別視点から見た話。

――それはTwitter上での些細な発言から全てが始まった。（物語風に この曲から新たに作詞担当の灯下はこ、氏が加入し、映像作品創作コラボ「イポメア」が再始動。 ちっぱいは正義！巨乳なんて所詮脂肪の塊です（ｷﾘｯ 歌詞は見ての通りはっちゃけてるが、これはいたって真面目な曲です。

愛も知らない人形のくせに、僕は愛をうたうんだ。それが僕を殺す毒だとしても。 ひそやかに静かなヤンデレ曲です。最後まで聞いたらたぶん。

クリスマスに遅刻しないように作りました。やった！間に合った！（作者コメ転載）