[天刑執行御神体バルドソドル Episode R]との副題がつけられた作品。 ソワカちゃんシリーズではないが、ソワカちゃん本編の数々の謎が明らかに…！？

1年後にリメイク版が発表された。

久しぶりにこの路線で作ってみました。一応エレクトロハウスのつもりですが、よくわかりませんｗｗ　ぐみー。（作者コメントより）

ミク×ミクのコーラスが聞き所。

人魚姫をモチーフにした悲恋歌です。（マイリスコメントより）

AVTechNO氏による、KarenTより全国配信されているEP。『創造』と同時リリース。 これまでも様々なアレンジが発表されてきた同氏の代表曲「NEL」だが、今回は新たな3つのバージョンが収録されている。 リリース後に収録曲の動画が公開されたが、3曲のうちルカの「ORANGE NEL」は未発表。『阿部犬の日曜日のあさ。』にはリメイクバージョンが収録されている。

AVTechNO!氏の有料配信作品のうち、アルバムとしては『CORE』に続いて2作目となる。 タイトルは「いろいろ」と読み、『素直な気持ちを素直のままに。ジャンルとか気にせず、色々（いろいろ）と...』と解説されているとおり、とてもさっぱりした味わいの曲が揃っている。

「I Love Loop」からリメイクされ、1曲をじっくり聴き込む仕様になっている。 ボーカルもルカからミクに変更されている。

AVTechNO!氏初となる有料配信アルバム。 「SOU」「僕と僕（Boku-Boku）」「M-COLOR」など、自身の代表曲を「CORE」というひとつのテーマに沿って全曲リメイク。ほぼ全てが未公開音源という買い応えのあるアルバムに仕上がっている。

Chiquewa氏4作目の配信。 ルカ生誕１周年を記念してKarenTレーベルより配信された。 巡音ルカの１周年を記念して、不肖Chiquewaが送る恋人達の二つのドラマ。「星に願いを」は冬の夜のハッピーな恋を描き、メローソウル・チューンの「サヨナラ」は別れの逡巡を描く。（KarenTアルバムページの作者コメントより） 「星に願いを」「サヨナラ」の2曲を収録しており、また歌い手「spBlue」歌唱トラックもそれぞれ収録されている。

Chiquewa氏3作目の配信にして初のシングルEP。 ミク生誕2周年を記念してKarenTレーベルより配信された。 Chiquewaが送る魅惑のエレクトロニックダンス・チューン！（KarenTアルバムページの作者コメントより） 「Magic」「冒険しようよ」の2曲を収録しており、うち「Magic」はニコニコ動画に投稿されている。

shu-tPの4作目となる配信作品。 ルカ生誕１周年を記念して、KarenTレーベルより配信された。 原曲のほかに、味の異なるふたつのRemixとカラオケトラックを収録した、全４曲入り。

ルカ生誕１周年を記念してリリースされた、そそそPのアルバム。 初の殿堂入り曲となった「Looking for」や「Change the World」などの代表曲や新曲など、最初から最後までルカ三昧の全12曲を収録。

ミク生誕2周年を記念してリリースされた、そそそPのEP。 「愛の翼-Eternal song-」とそのカラオケトラックに「命の翼-Listen to my soul-」のリミックスを加えた全4曲を収録している。

前作が無駄に明るく前向きだったので、今回は暗くて後ろ向きなカンジで。（作者コメントより） 後半の転調が盛り上がる、民族調の曲。京都。

なんか昭和歌謡風に仕上がってしまいました。まあいいか。（作者コメントより） 酒のうまくなるジャズ調の冬ソング。

マチゲリータP2作目のKarenT配信限定EP。 KAITO生誕4周年を記念して配信された。 切ない恋愛をテーマに爽やかに仕上げた3曲を収録。 THE VOC@LOiD M@STER10で頒布され瞬殺だった『Starrysky prayer』から、ニコニコ未発表の一曲をリテイクして収録している。

マチゲリータP3枚目のVOCALOIDアルバム。THE VOC@LOID M@STER 11にて頒布された。 「マチゲカラー」とも呼ばれている、紫と黒のストライプ模様をそのままジャケットにあしらった、ある意味非常に分かりやすいデザインとなっている。 『マチゲリータが放つ「カップリング的な曲を集めました、テーマが超卑屈アルバム！」』（試聴動画の解説文より） あまりに開き直ったタイトルに、クロスフェード動画のコメント・タグも大いに賑わった（いい意味で）。 委託販売は予定しているとのこと。

マチゲリータPがメンバーとして活動するポストロックバンド「CUBE lab.」の1stアルバム。マチゲリータPが頒布するVOCALOIDアルバムとしては2作目となる。 全8+2トラックを収録。+2の詳細は買ってみての(ry サ骨氏のサークル「HATONOS」にて100枚限定で頒布された。 とらのあなで委託販売されていたが、現在は完売となっている。

KAITOの使い手の第一人者として名を馳せる「新城P」の初のアルバム。 KAITO生誕4周年を記念して、KarenTレーベルより配信された。 VOCALOID殿堂入り＆週刊VOCALOIDランキング1位を記録した「Pane dhiria」を始めとし、「Jewel」「Farewell Song」等の代表曲を収録した、全6曲構成。

KAITOの使い手の一人として名を馳せる「刹那P」の1stアルバム。 KAITO生誕4周年を記念して、KarenTレーベルより配信された。 代表曲「悪魔降臨」「仮面舞踏会」「Science」を収録した、KAITOメインの渾身の一枚。 作者のブログにアルバムに関する解説が掲載されている。