マチゲリータP3作目のKarenT配信限定EP。 KarenT企画「春の唄'10」に併せて配信される。 既発のリン曲「桜花繚乱」に、更にミク・ルカバージョンを加えた計3曲をミニアルバム形式で収録。

大福Pのアルバム。 1曲15-18分、4曲で合計71分という驚愕のアルバム構成。 ジャンルはアンビエント。「現実からの逃避と回帰」をテーマにしている。 2010年3月26日、KarenTレーベルより全国向けにダウンロード販売が開始された。 続いて2010年5月9日のTHE VOC@LOiD M@STER 12（ボーマス12）でも、CDとして頒布される。 ダウンロード版では、楽曲データの他に、収録曲のイメージイラスト、および写真がPDFファイルとして添付されており、CDジャケットのように楽しむことが出来る。 CDでも、上記のイラストや写真をブックレットとして堪能することが出来る。 iTunes Storeでのみ、曲別購入が不可となっている。 1曲目「Tokyo No Byakuya」が動画投稿サイト「Vimeo」にて高音質で公開されている。ただし、読み込む際のCPU負荷が高いため、低スペックPCの場合は注意する必要がある。

ファンキッシュでサイケなロックを十八番とするFuzzPの初のアルバム。 イベントでは頒布されず、入手手段は通販のみとなる。 これまで発表してきた曲を含めた、濃厚な10曲を収録。

エレクトロニカ・アンビエント・ポストロックを得意とする、ごはんPの初のアルバム。 THE VOCALOID PARADISE 3（ボーパラ3）＠京都市で頒布。 その後、7月19日開催のTHE VOC@LOID M@STER 13(ボーマス13)＠浜松町でも頒布される（「雑音部」のブースにて）。 歌入り7曲、インスト3曲の全10曲を収録。 ジャケットの写真をユキ氏、デザインを白熱灯氏がそれぞれ手がけている。 6曲目と9曲目は「 」（空白）というタイトル。誤植ではない。

KarenTの「春の唄'10」企画で配信された、AVTechNO氏のシングル。 氏のヒット作となった「DYE」のアレンジバージョン。 動画「巡音ルカオリジナル free」のオープニングにて先行披露されていた。

ギターの音が印象的な軽快で爽やかな歌 爽やかなメロディに疾走感のあるギターの音が合わさり、軽快なサウンドを作っている。

「KAITO誕生日おめでとう！ビターな動画をお送りします。」（作者コメントより） 後に季節を先取りしたフルバージョンも投稿された。

VOCALOID本スレ発のコラボ作。

ゴジマジP×ラマーズPに豪華絵師・ゲストPを迎えて贈られる作品。 THE VOCALOID PARADISE 3（ボーパラ3）で頒布。 コンピCD+イラスト冊子の形式。

ypl氏のフルアルバム。 まずCDとして近しい知人のみに配られ、のちに自身のサイトで音源を公開した。 ジャケットイラストは時田氏が手がけた。

ヘドバン流、ちょことセンチなコミックソング 絵本のような動画は、止めると文字が出てきます。

ありがとう -- うさぎ (2014-02-19 17:07:02)

ヘドバンPがギターの生演奏に初挑戦したカチャカチャバリバリ喧しいVOCAROCK。

この曲は架空学園アニメのOPをイメージして作りました。（作曲者談） 詞書きながら脳内妄想でにやけて現実見て死んだ。（作詞者談）

ぼっこぼこにされてるよ以来の「絵・作詞CAFFEIN×曲弱音P」コンビでお届けします。（作者コメントより） なまはげP作の重音テトの曲「辞めてやるよ歌い手なんか」の替え歌。 弱音Pが原曲のアレンジとハクの調声、CAFFEIN氏が歌詞と絵を担当した。

「どうか新宿にも吹き荒れますように……。」（作者コメントより）

かいわれP初のCDにして総集編となるアルバム。 THE VOCALOID PARADISE（ボーパラ3）にて発表。

Nem38氏によるシングルEP。 THE VOCALOID PARADISE 3（ボーパラ3）で頒布。 絵師として「がにょ」「たかまる」両氏が参加。

すけP初のCDにしてベストアルバム。 「お兄さんは心配性」「チョコパフェに入ってるみかんについて真剣に考える歌」等の代表曲を網羅している。 ジャケットもすけP本人が手掛ける。 THE VOCALOID PARADISE 3＠京都市で頒布される。 本人のブログで、今回のCDに関してかなり詳しく解説が書かれている。リンク→◆　◆　◆　◆ 現在とらのあなにて委託販売されている。

サークル「音小屋」でコラボCDの統括をしてきた774Pによる、初の個人CD。 THE VOCALOID PARADISE（ボーパラ3）にて発表。 既存の5曲+あルカPのカバー、およびそのカラオケトラックを加えた全12トラックを収録。 シークレットトラックもあるらしい。

しえいか氏初のCDは、KAITOがメインの5曲入りミニアルバム。 THE VOCALOID PARADISE（ボーパラ3）にて発表。 哀愁を込めた温かい声に定評がある。