激しい感じのテクノというかエレクトロニックな感じです！（作者コメ転載）

effe氏初の配信シングル。 最新曲「night drive」と、「flicker evidence」のリミックスを収録。 ジャケットを含め、素敵な家具のように傍に置いて楽しんでもらえるような作品を目指しました。（作者ブログより）

軽快な大人向きのFUNK 軽快なメロディとルカの色気のある歌声が合わさったFUNK

息遣いが聞こえくる様なエレクトロニカ 気持ちを吐くように歌うルカと心地よいサウンドが合わさっている。 浮遊感、ノイズ、エコーが合わさったサウンドが心地よい

哀しさが響く綺麗なピアノバラード ピアノとコントラバス等のシンプルなメロディにルカの哀しい歌声が響く シンプルなメロディによりルカの綺麗な歌声が耳に染み入る。

0108-音屋-所属のポン酢PことHal氏のファーストシングル。 代表曲「Favor」に、今回の為に書き下ろした楽曲2曲をカップリングしている。

兄弟P単独名義としては初となるアルバム。 THE VOC@LOID M@STER 12（ボーマス12）で発表される。 新曲や新アレンジ、骨盤Pの楽曲のアレンジを含めた、全12曲を収録している。

「ふぁみまみま～」の作曲者として知られる「さつき が てんこもり」と、「ラマーズP」とがタッグを組んで発表するスプリット・アルバム。 5/5のM3、5/9のボーマス12で頒布される。

ヒーリングPの2枚目となるフルアルバム。 THE VOC@LOID M@STER 12（ボーマス12）で頒布される。 正式なタイトルは存在せず、「ウーパールーパー盤」はあくまで本人により設定された通称。 「ボカロラップ」を中心に18曲を詰め込んだ渾身の作品。 頒布は終了している。

くちばしPによるシングルEP。 THE VOC@LOID M@STER 12（ボーマス12）にて頒布される。 『EXIT TUNES PRESENTS Supernova』に収録された『DREAMA』と新曲2曲を収録した全3曲構成。 DREAMAを含め、これまでとは違う方向性を目指しているとのこと。 現在、とらのあなで委託販売が行われている。 ほにほに

くちばしPによるシングルEP。 コミックマーケット77（C77）にて頒布され、とらのあなでの委託販売も同時に開始された。 「ProjectDIVA-AC楽曲募集」への応募作である「ナイトメア☆パーティーナイト」のフル版と、森之宮先生シリーズ最新作「HEAVENS OF DARKNESS」の2曲と、そのカラオケトラックを含めた全4曲を収録。

UTAUの波音リツとミクのコラボ曲 想い人を歌う和風ポップス

( ' x ' )もごもーご　友達がいないのでミクさんがまた歌ってくれました。（作者コメ転載） ノフレPの3作目。 ほんわかとした「みんなのうた」テイストな曲。 かわいいイラストは 学星氏 が手掛けている。

総勢12人のスタッフによって作られた、オワタPの3rdアルバム。 今回もCD容量限界ギリギリまで詰め込んだ16曲、合計70分弱を収録。 かたほとりPのサークル「ボヤッチオ」と合同で頒布される。 特設サイトでクロスフェード音源の試聴ができる。 現在、各同人ショップで委託販売が行われている。

マーチングバンドにのせて楽しげに歌う 一番大事なこと、どうか忘れないでね

「セムセムP」こと「ぽき」によるアルバム。 THE VOC@LOID M@STER 12（ボーマス12）にて頒布。

MineK氏初のCDアルバム。 メインは今までに発表したがくぽ曲と、更に新曲2曲とリミックス1曲（MEIKO）、全12曲が収録されている。 また、既発表曲もフルリメイクされている。 現在、とらのあなで委託販売が行われている。 がくっぽいど発売2周年記念でKarenTレーベルよりダウンロード販売が行われた。配信版では12曲目のリミックスが未収録となっている。

THE VOC@LOiD M@STER 8（ボーマス8）で頒布されたふねPの3枚目のボーカロイドCD。

THE VOC@LOiD M@STER 9（ボーマス9）で頒布されたふねPの4枚目のボーカロイドCD。 収録の3曲で1つの物語を紡いでいる。 とらのあなで委託販売が行われた。

THE VOC@LOiD M@STER 11（ボーマス11）で頒布されたふねPのアルバム。 狐のレンが綴る切ない物語。アップテンポな物語調、しっとりとした和風調など、全6曲入り。 とらのあなで委託販売が行われた。

綺麗なピアノのメロディーと囁く様な歌い方は聴き心地が素晴らしい。 れっきとした日本語詞だが、まるで英語や造語や逆再生されているかのように歌わせている。 『LOiD`s MiND』に収録されている acane madder ver. のミクver. 印象的なサムネイラストは 水電波氏 。 意図的に動画内では歌詞が反転やモザイクで伏せられている。解読した猛者1人に愛用したギターをプレゼントするいうキャンペーンを開催した。 歌ってみたに挑戦したい人は発音用の歌詞も参考にしてみてはいかがだろうか。

鬱曲です。ミクを助けてやってください。（作者コメ転載） イラストは あかま氏が手掛ける。

Dios/シグナルP通算5枚目となるVOCALOID-CD。フルアルバムとしては『DioSignal』以来１年ぶりの新作となる。 THE VOC@LOiD M@STER 12（ボーマス12）で頒布される。 これまでリリースしてきたCDアルバム『SIGNALOID ALBUM』『SIGNALOID SOUNDS』『DioSignal』の廃盤にあわせ、これら３作からベスト盤チックに抜粋して収録したアルバム。 全15曲収録。15曲目「エキストラ」は、花束Pの楽曲のアレンジバージョンとなる。 当CD製作に当たり、「DSDリマスタリング」を経て更に高音質になっているとのこと。詳細はブログにて。 上記ブログ記事で、クロスフェード音源を試聴することが出来る。 なお、このCDの９曲目にて、シグナルPのGUMIが初お披露目される。

「kiichi（なんとかP）」単独名義では初となる、フルアルバム。 THE VOC@LOiD M@STER 12（ボーマス12）で頒布。 「Miktronica」「氷結のディスコ」等の初期の名曲、幻想的なエレクトロニカ「電気羊の夢」、穏やかな電子音の奏でるバラード「雨音色」、盛るPとのコラボ作品「The Ghost of Romantic Tranceiver」、可愛くて賑やかな「にじいろのへび」、中毒性の高いテクノ調「Love Love Nightmare」等これまで発表してきた曲に、新曲を加えた全15曲を収録。 クロスフェード動画には、本人による各曲の一言コメントが載せてある。