和風っぽくGUMIっぽく。（作者コメ参照）

正式な曲名は「La canzone del raccolto abbondante-豊穣歌-」となっているが、ニコ動では尺の都合上か「豊穣歌」のみになっている。

卒業のうた（動画説明文より）

ミク（3/9）の日にリリースされた、10日Pの配信EP。 U-ske氏がリミックスした「プラチナ」と「ココロカラ」が収録されている。

いやにテンション高く作りたくてテンション高くしました。もうあまり見なくなったキャラソンですが、さほどネギは出ません。（作者コメ転載） イラストは ちゅん氏 の描き下ろし。

ずっと心の中にあった、「思い出フォルダ」という言葉を形にしてみました。（作者コメ参照） ミク版が投稿された翌年、リン版が投稿された。リン版は歌詞は変わっていないもののBPM（曲のテンポ）が遅くなっているなどの変化が見られる。 そのリン版が週刊VOCALOIDランキング＃177のエンディングに採用された。

10Q氏のVOCALOID処女作 ミクさんといっしょに作曲し、歌詞もミクさんにあわせて修正しながら作りました。（作者コメ転載）

テンポのある曲にノスタルジックなイメージの歌詞をのせました。

好きな人からのメールを待ち焦がれる歌。 １日で曲作ってうpしよう企画第１弾。１日で大体作れたものの、いろいろ忙しくて１週間くらいうpまで間が空いてしまったﾅﾒﾝﾅ-。気に入ってるので時間があればリテイクしたいな。（作者マイリスコメ転載） イラストは藤崎モカ氏。 歌の展開が、視聴者をドキドキさせ、笑いを誘い、またほっこりさせる。

偽物は所詮ニセモノ（作者コメ転載） hako 氏の5作目。 今回は和風に仕上がっています。

しょうたろうP5作目。ジャンルは歌謡ポップ。 Pによる実話らしい。

あなたが今見つめあってる、そのコンピューターに心があったら…？（作者コメ転載）

ehamiku初のフルアルバム。全曲生音のスタジオ録音作品。 架空の都市「to-kyo」をコンセプトとしたポップアルバム。 2011年3月1日よりとらのあなで委託販売(限定シリアルナンバー入り)が開始された。 ジャケットイラストは今作も漂泊氏が担当

のびらPのコミュ「のびらのあそびば」内の企画「みんなで歌をつくろう」内で出来た曲。 歌詞はのびらPが催した企画の中で友人のよし屋Pとリスナー達と一緒に作ったものである。

朝、ふとTwitterの「診断メーカー」なるものをやったら、「のびらの新曲名は『泡沫ロマンチック』です。」とのお告げを頂いたので、1日かけて作ってみました。（作者コメ参照）

元はProjectDIVA-AC楽曲募集2に応募された曲の1つ。