とってもポップで明るい曲をめざs…あれ？(作者コメより転載) イラストはtatuki氏。

早めのBPM×少しわかりにくい歌詞×リンボーカル＝モテ曲！(作者コメより転載) イラストはねんまく。氏。

ふみPの7作目。他の曲同様削除されている。

百人一首の中の短歌（ラブソング）に曲をつけたもの。11首。 関連曲：「百人一首 due ～恋しかるべき夜半の月かな～」、「夢見草、逢瀬花」

ボーカロイドオリジナル8曲、インストゥルメンタル1曲、またichiPのセルフカバー2曲を収録したボカロCD第4弾。 2010年11月14日に行われたTHE VOC@LOiD M@STER 14で初頒布。また、Amazon、JOYSOUND SHOPPING MALLで委託販売されている。 ボーカロイドオリジナルの8曲では全てVY1が使用されている。

レゲエ風の曲で＿チンコへ切り込む「パ」ねぇ曲。

初音ミク最高♪( ´▽｀) 激カワ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ -- 世界に終わりファン (2014-02-21 18:25:39) 初音ミク最高じゃん‼︎ はまったかも♪( ´▽｀) -- この世の終わり (2014-02-21 18:27:06) やばいはまったかもしれねぇ～ -- 有吉 (2014-02-21 18:32:20)

2010年の年賀ソング

KITさん氏の処女作で、元々は地元の劇団に提供した劇中歌 イラストはsilvester@慶瀬氏による

2008年に一度プロトタイプ版が上げられていたが、都合により現在は削除されている。 ピコピコしたリズミカルな音が特徴のユニークな一曲。 自身の2ndアルバム『From Sound Lab.』収録。

tamachang氏のボーカロイド楽曲20作目。初の結月ゆかりオリジナル曲。 「結ぶ」「月」というキーワードとゆかりの声から受けたインスピレーションのままに作ってみた一品。（※投稿者コメントより） 弦楽器で構成されたクラシックバラード。随所で歌詞を反復しているVOICEROIDの使い方にも注目したい。

Sound Team Layer-0のCD作品。 As'257G feat. がくっぽいどによる和洋ロック！赤と青が疾走するサウンドを是非。 ジャケットイラストはHach氏。 2011年冬のコミックマーケット（C81）で頒布。 とらのあな、D-STAGEで委託販売が行われている。 KARENTレーベルよりダウンロード販売も行われている。こちらはインストが未収録の全4曲となっている。

ばぶちゃん氏 のボカロデビュー作。 まっくろなへやは　まっくろなやみでちゅ(作者コメ転載) 歌詞を ほにゅうびん氏 が、イラストを 市ヶ谷氏 が、動画を pokage氏 が手掛ける。 KARENT、iTuneStore等で発売中のアルバム 『はじまりのおわり』 収録曲。

オップオップPの2作目。ジャズ風の可愛らしい一曲。 とにかく、アップアップな曲を作ろうと思いました。そしたら、演奏もアップアップしました。ミックスむずかしーです。（作者コメ転載） ギターは自身で演奏。イラストは アサノコ氏が手掛ける。

昔、niftyのMIDIフォーラムで発表した作品（MIDI+WRD）を動画にしました。さらに、初音ミクさんにうたってもらい、ねぎも登場させました。当時ゲーセンで取材と称して１５００円つぎ込み、STRAY-SHEEP１匹取りました。

昔、niftyのMIDIフォーラムで発表した作品（MIDI+WRD）を動画にしました。さらに、初音ミクさんにうたってもらいました。母の日に贈る おうたのカーネーション・・「おかあさんのためのこもりうた」です。

そらいろくらぶのyuxuki氏が、yuxuki waga名義で発表したソロ作品第2弾。 新曲の「Sign」と「Tender」に、そらいろくらぶで発表した「Soda」のリメイクを収録している。 THE VOC@LOiD M@STER 19（ボーマス19）で頒布。 CD版はイベント会場限定だが、KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。

U.3.氏 の6作目。 歌詞を メメタ氏 が、イラストを 魄夜氏 が、動画を siyon氏 が手掛ける。ベースは 70stick氏 が演奏。

元々は自らが歌っていたのを、新たにミクに歌わせた曲。 回覧板が来ないってだけの曲です。（作者コメ転載）

ゆうゆP 待望の major 2nd album 。 「スリープ・スカイ・ウォーク」や「Endroll A」などのヒット作に新曲＋REMIX4曲を加えた、全15曲収録。 初回版は、スリーブケース仕様＋人気絵師による豪華20ページブックレットと全5曲のPVが収録されたDVD付き。

imosuke氏の6作目。 爆発する曲。（作者コメ転載） PVを 紗世氏、ベースを つきな氏、ミックス・マスタリングを kaichi氏が手掛ける。

HAMO氏の12作目。 夢見た後に、現実を見ると悲しいですよね。（作者コメ転載） イラストは KATSUO氏が手掛ける。