日本鬼子コンピレーションアルバム『秋分』収録曲の緋惺によるセルフカバー版。

illust:suwiz

ボカコレ2023夏ルーキー参加作品。

illustration:はるまきごはん movie:こーるす

作者が手掛けた小説『悪ノ大罪 悪食娘コンチータ』と関連している楽曲。悪ノシリーズでは珍しく、小説独自の設定を曲に逆輸入している。 メジャー2ndアルバム『七つの罪と罰』への書き下ろし楽曲。 YouTubeにアートトラックとして公開。

「ぜんまい仕掛けの子守唄 」シリーズの12作目にして、悪ノシリーズ随一の卒業ソング。 エヴィリオス千年紀との別れを意識した歌詞は、何処を取っても非常に奥深い。 アルバム『ぜんまい仕掛けの子守唄』への書き下ろし楽曲。

「ぜんまい仕掛けの子守唄 」シリーズの10作目。 短編小説『Outlaw&Lychgate』『E.A.T PROLOGUE』の間を繋ぐ、「E.A.T」シリーズの最重要項目。小説『悪ノ大罪 master of the heavenly yard』の終盤にて仄めかされたプロローグ『graveyard』の経緯が、約9ヶ月越しに本楽曲で初めて掘り下げられた。 あらすじの詳細はこちらを参照。 アルバム『ぜんまい仕掛けの子守唄』への書き下ろし楽曲。

nwnw氏の8作目。

【無色透名祭】参加作品。 2022年7月31日以降も製作者情報を公表しないことを選択したことから現在も製作者が不明で、さらにMV内に歌詞が表示されていないことや、歌詞の聞き取りが困難なことから、珍しくも歌詞が不明な曲となっている。 2023年11月2日に無色透明祭Ⅱで「上人**阿闍梨色色即即穹穹籬阿呆踊」が公開されたが、そちらも11月5日以降も製作者非公開を選択したため同一人物によるものかは不明。

インスト曲。 『maimai』チャレンジトラック先行配信曲のひとつ。 英題は「Doll wAndeRing iN tHe NighTmARe」。和訳すると「悪夢の中を彷徨う人形」となる。 その不気味な曲調とMVから、同ゲーム収録の「玩具協奏曲 -終焉-」と並んで音ゲーのホラー曲といえば真っ先にこの曲を思い浮かべる人も多い。 今は非公開の初期MVには最後の人形の首が落ちるシーンが鮮明に写っていた。最後のノイズの後、唐突にSEGAのロゴと目玉が出てくるのが一番怖い。 2つ目のセリフは人によって違った歌詞に聞こえる。「もう一度、自分を見てって」「もう一度希望を持てって」「こんにちは、君を見てる」「もう一度、自分を見てね」など。 ロングVer.を聞くと、下記の歌詞であるとわかる。