本人はクリスマスは好きらしく、「ちなみにアルシャトPはむしろクリスマス大好きです」とYouTubeのコメント欄で発言している。

fin氏の4作目。 水の中にいるような幻想的な曲調と独特の世界観が特徴的な一作。 3作目と同じくタイトルは表示されない。そのため、暫定処置として、MV中に出てくる文字列を本ページのタイトルとする。また、一部歌詞がMV中に表示されない。そのため、聞き取りで歌詞を記載した。特に「最果てに」から始まる一文は不正確なので注意のこと。

アルシャトPのボカロ処女作。制作から1年の時を経て公開された。 概要欄で「Special Thanks」としてクレジットされているFlash、高い形容詞、ネファリアスは後に結成されるサークル「Various Tone」の初期メンバーであり、このクレジットはサークル結成の匂わせ目的だったと本人が明かしている。

ネタ曲投稿祭2021秋参加楽曲。

無色透名祭参加作品。

∄∄∄∄∄と新日本開発機構による無色透名祭Ⅱ参加楽曲。 ∄∄∄∄∄のSoundCloudにも音源が投稿されており、本記事のタイトルはそれに因む。

fin氏の3作目。 動画タイトルは表示されない。そのため、（恐らく違うとは思うが）動画内に表示される文字列をタイトルとした。

irutae50氏の16作目。

デスおはぎ氏の処女作。

appy氏の活動10周年を記念して製作されたトリビュートアルバム。appy氏の既存曲を、18名のボカロPがリミックス。19トラック目の「伐採」はクロスフェードと同日に投稿された新曲。 音楽19トラックのほか、特典として、没ジャケット、画像、あふかわボイスが付属。 *数字のついた楽曲は、MVが投稿されている。

歌川シキ氏1stミニアルバム。 「暗室と珈琲」を除いた4曲はこのCDへの書き下ろし楽曲であり、他形態での映像・音源化の予定はない。

「僕​が​い​て​良​か​っ​た​と​言​っ​て​ほ​し​い」収録曲。