「VOCALOIDを使用したインスト曲」という少し珍しい試みに挑戦した作品。 ミクの声が時に重く響きわたるニュースタイルガバとなっている。

おやつP（名誉会長P）氏の代表作。 ちなみに氏の処女作でもある。

ライトノベル「バカとテストと召喚獣」をイメージして作られたという曲。

乱数Pのロードローラーソング第一弾。 リンレン発売直後すぐにアップされた。 「早漏」(short.ver)はミク単独の曲だったが（リンレン発売前のため）、「実物版」ではミクとリンレンに歌わせている。 ピコピコ音が軽快な電波ソング。でも歌詞はブラック。

自分でも何を言っているのかわからないんですが、ハイドライド3の音楽にのせてリンちゃんだかロンちゃんだかが歌います。眠いんですってば！ 今こそ昔から散々言われてた言葉を皆様に授けます「リンが来てもミクを忘れないでくださいね」

ささくれPのデビュー作。 CD『Kaleido＊MIXture』及び『ボーカロイドは終末鳥の夢を見るか?』収録曲。

一次会会場→二次会会場→三次会会場（ここ）

元祖萌えリンソング。 「最初はミクに新曲を書くつもりで作っていたのですが、作っているうちに“きらきら星”のメロディーが離れなくなり、その最中にこの曲のタイトルが頭を過ぎったことからこうなりました。」（ピアプロのアドムさんのコメントより） 後になってACT2版も投稿された。タイトルもさりげなくひらがなになっている。

「亞北ネル」の曲。鏡音レンに本気で恋をしてしまったネルがその心情を切なく歌う、そんな曲。

秦野P作曲版は、こちら。 「月花ノ姫歌」は「げっかのひめうた」と読む。