レン・ミクを使用した「電脳スキル」のセルフカバーアレンジ。 本家から一部の歌詞が変更されている。

●テラピコスさんの爽やかなVOCALOID処女作

「恋猫」とは春の季語。

ミクと一緒に裁判員制度を楽しくお勉強しましょ。

聴き心地の良いメロディのガールズポップ。 ミクがメロディを口ずさみながら嬉しい気持ちを歌っている歌。 聴いていると二人の関係だけでなく嬉しい気持ちまでも感じられる歌。

VOCALOIDオリジナル曲ではねこみりん氏の1作目。 2007年末から開催された『初音ミク動画で ｢鏡音リン・レン｣ プレゼント！キャンペーン』の応募楽曲。残念ながら落選してしまった模様。

賛美歌を意識して作ったとのこと。（作者コメより） 「滑舌の悪い双子の曲。」（マイリスの作者コメントより）

メロディックスピードメタルの曲調にのせて送るロードローラーソング。

プチプチPの手による「みくみくにしてあげる♪」の替え歌。 KAITOのマスターが音を上げたので、（アンインストール的な意味での）解雇が決まってしまったKAITOが己の心情を歌いあげる、という設定。 曲に見事なまでにシンクロした手書きPVも何気に必見。 ちゃっかりと殿堂入りも果たしています。

「ロードローラー音頭」が「音頭」ならこちらはロードローラーのことを歌っている「演歌」。 再生数ではさすがに音頭に負けるが、曲・歌詞のシュールさや熱さはあちらには負けない。

「クリスタルP」というP名の由来にもなったクリスタルPのデビュー作。 後になってリミックス版も投稿されました。 Oliverの英語バージョンも投稿された。